月別 “ November 2003 ” 列挙

　いやはや、一体なんなんでしょうね、今年のエルニーは……
　昨日なんぞは、まるで……
　真夏の浜辺、その日の真夜中。
　そんな気温でござんした。
　たしかに着すぎってこともあるかもだけども、さすがにこの時期、汗かいてチャリンコ乗ってるのはどうかと思ふ。
　というより、真夜中にチャリンコこいでて止まってみたら、湯気だしてるサングラスかけた真夜中のニイちゃんってのも、さらにどうかと思ふ。
　そんな私は、今年、25。

　あぁ～ぁ、あったけ～ったら、ありゃしない。
　　　　by ホンジョー

　[Post card]と[Picture]は廃止。
　その理由は、まあinfomationにも書きましたが、ポストカードは、とりあえず作る気配もなしなので。写真に関しては、たまに自分で訪れてみてそれらを見たところでたいして面白くも何ともなくてさ、んなもんだから何回も見るわけでもなく、それに写真家でもないわけだし……ダウンロードしてもらって壁紙にしてもらえるほど撮ってるわけでもないしね。
　で、なんか個人的に自己満足以下な気がしたわけ。
　んなわけで、その代わりと言っちゃ～なんだけども、そこに[Music]をついに登場させてみた。
　ついに。
　ついに、やっちゃった。
　しかしなんだ。
　やっぱこう、なんていうのかな……かなり言い訳、実に言い訳 & 言い逃れ & 見栄っぱりなんだけど、まだまだ覚えたてというか、勉強しはじめというか、好みは人それぞれ違うし、ちょいと腹もへってきたし……と、そんな感じだわ。
　もし聴いてみて、良かったら言ってください。もっとさらにがんばります。
　でも、合わなかったその際は……そのときはまだ秘密にしといてくださいな。凹です。
　なので、イイとか悪いとかはまずは抜きにして、とりあえず聴くだけ聴いてやってみてはいかがかな?
　ただ、その際には、[infomation]の注意事項をサラ～ッと読んだぐらいにしてからにしたほうがイイべさぁ～。2度に渡る言い訳があります。
　まあいいや。
　気が向いたら聴いてみてや。

　うっし。
　今日はとりあえず書くことがないので、最近ちょっと人様のHPなのに通いまくってるところを教えちゃいます!!

　その名も[LAUNCH]!!

　って、ただ単に[Yahoo]のサービスの1つでした。
　[Yahoo! Music]って出た次第です。

　ここはですね、そりゃもう素晴らしい!!
　洋楽好きにはたまらない場所かと……いや、ラジオファンでも大アリかと。
　ただ、ブロードバンドじゃないと、わりと厳しいかなぁ～……いや、ブロードバンドでもイマイチ腹立たしいわけです。

全文を、この続きから読ませてください

　きょう、ひとり。

　……ってことは……

　来月も、ひとり。

　こりゃ積もるな……

　mon cafe?
「要はさ、暇だからインターネットするんだべ?」
「いや、そんなことないって。いろいろ忙しいわけよ」
「じゃあよ、ホント忙しいときにだ、“ああ、インターネットしたいな～”なんて思うか?」
「その忙しいっていう状況にもよるよな」
「なるほどね。じゃあさ、たとえばよ?　読書中にインターネットにつなごうとか思うか?」
「それはわざわざしないだろう、誰だって」
「まあね。じゃあ、詩ィ書いてるときでもいいや、インターネットでエロサイト探そうとか思う瞬間あるか?」
　だんだんイライラしてくる。
「ないだろうな」
「だろうさ。まあ、ちょっとカッコよく言えば“息抜き”か?」
「それもあるな」
「カッコつけんなって。インターネットしてるときなんて、要は暇なんだべ?　暇だからインターネットするんだべ?」
「まあ、ネットが仕事ってわけじゃないからな」
「いい加減、認めろって」
「じゃあ訊くけどよ、おまえの言う“忙しい”ってなによ?」
「そんなの、おまえだってわかってんだろうさ。ってか、言わなきゃダメか?」
「でもそれって人それぞれだと思うけどね」
「じゃあ、それでいいじゃんか。なんで“人それぞれ”って言うだけで、ちょっと偉そうなんだよ、おまえは……それってなんか悟りみたいなもんなのか?　そこんとこに気づいたら、なんか偉いのかよ。おまえ、何様よ?」
「おまえが何様よ?」
　?

　あ、積もらねえな、こりゃ……

　パッチ・アダムス……
　パッチ・アダムス……
　パッチ……パッチ。

　...Thank you so much much much much...

　きょうは夢のなかでまでメールの返信を打ってしもうてました。
　まいったなぁ～……ええ、もうかなり重症のようですね。

　いやはや、バレーボールは楽しいですなぁ～……
　加藤さん、カッコイイです。
　あのデカい人もイイ顔してるけど、デカすぎなんです。
　やっぱしアツいスポーツ、アツい人はいいですなぁ～……惚れるでげす。

　この“タイトル”は、昔懐かしい英語の教科書で初めて“バリボー”が出てきたとき、僕のなかに猛烈な印象を植えつけた一文。