ゴリカテ “ 天才 ” の列挙
“ 俺様 ” について。
島田紳助さんは天才じゃない。
俺様が “ あ、この人、たぶん天才だな ” と感じる芸能人さんは、Mr.children の桜井さんと爆笑問題の太田さんと、ゆずの岩沢さん。さんまさん。そして、ビートさん。
桜井さんにはもう、神そのものっていうぐらいの守護天使がいるんじゃないかと思う。
太田光さんは、なんか、なんとなく感じる。
ゆずの岩沢さんは、たぶん。
ビートさんは、映画監督としては抜きにして、テレビでしゃべってるときのビートさんにそれを感じる。
と、つい先日までは、ここに島田紳助さんもいたわけだ。
でも、前に見た『深イイ話』を聞いてたとき、なんか抜けた。
なんだか北海道にも梅雨前線がきてるみたい。
最近ずっと雨が降る。
超素敵。
俺様、毎日、ルンルンだ。おかげで毎日眠いけど。
島田紳助さんには、 “ 自分 ” っつーのがない。
- July 18, 2009 4:00 AM
- [ 天才 ]
ふた通りの天才。
ふた通りある天才。
計算的天才と、感覚的天才。
そのふた通りの天才がこの世の中にはうようよしてるんだと思った。
人間には計算する脳みそと、感じるという感覚があるわけだ。
そのどっちかがかなりの勢いで秀でてしまったのが天才。
たとえば、絵。
そう呼ばれるほどのものを感覚的にサササッと描けてしまう人。
別にそうなるように計算したわけでもないのに、気づけば、あらゆる点において “ 黄金比 ” で描いてたみたいな?
自分じゃそんなこと考えてもなかったけど、そう言ってくれるんだからきっとそうなんでしょってこと。
で、また、それを発見した人も同じ天才と言えるということ。
その “ 天才 ” と呼ばれちゃうような人が、うまいこと説明のつかない感覚的なものを計算に計算を重ねて、その人が “ 天才 ” たる由縁を築き上げるわけだ。
その法則性だったり、理由だったり、それをそうするにはどうしたらいいかとかっていう方法を見つけて、
それが “ 天才 ” と呼ばれる条件っつーか法則なら、その “ 黄金比 ” ってやつ自体を証明しちゃったので、むしろ、自分で “ 天才 ” を作れちゃうとも言えるわけだ。
でもってそれぞれのそれが、凡人に基準をおいて頭一個分なんて範囲にはとどまらず、首までズズーンと突出してしまったって感じ。
イメージとしては、なんとなくこんな感じになった。
- February 29, 2008 9:08 AM
- [ 天才 ]
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