月別 “ December 2007 ” 列挙

“ December 2007 ” に書き連ねた俺様日記の数々。

ピークを迎える師走。

 運送会社とともに、俺様もピークに……


 も、もう、ダメだ……
 おら、もうダメだ……

  • December 23, 2007 4:49 AM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

OFF DEATH.

 オフとは、オフということである。
 よって、オフの日は、眠る。
 つまり、デッド。


 バッドー!!


 運送会社はピークを迎え、難なくバイトへ行ってきた。
 But so bad...

  • December 22, 2007 4:45 AM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

ヲタ芸に感動。

 先日、たまたまつけたらやってた『天声慎吾』という番組で、“ヲタ芸”というのを見た……


 衝撃的だった。
 感激した。


 その部分が始まった瞬間に、なんかヤバい雰囲気がビンビン伝わってきた。
 “焼き鳥アイドル”とかいう人で、たしかあまりにも焼き鳥が好きすぎて自分で歌を作ってCDデビューしたらしい人の応援。
 いや、単なる“アキバ特集”だったっけか?
 まあいいや。


 で、あるかなぁ~と思って『YouTube』をちょっと検索してみたら、あった。

D


 番組で見たやつはなかったけど、これがその踊り ──────── “ヲタ芸”の実録とのこと。
 『天声慎吾』で見たなかの1人……あの一人がメチャメチャすごかったのよ。
 この映像の、なんかオチャラけた感じなんてミジンコもないの。
 慎吾さんも、目ン玉おっぴろげたまま固まってた。


 そう、なんだかそれぞれの踊りには名前がついてるらしく、その焼き鳥の歌が始まった瞬間に見れたあの踊りが俺様の脳天を直撃した。
 名前は“OAD”というらしい……
 けど、あの人の激しさと情熱は、別格だった。感激すらしたし、感動した。
 あそこまでいくと、もう立派な才能だと思ふ。
 おれもちょっとやってみたい……
 いや、やりたい!!
 やろう!!
 おれもヲタ芸やってみよう!!


 よし。
 決めた。

  • December 21, 2007 3:55 PM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

あ、どうも、Tです。

 っつーか、おまえら、一体なんやねーん!?


 最近は一文字で表現するのが流行りなのかい?
 まあねまあね、それでも別にわかるからいいんだけどもさ。
 特に困りゃしねぇし、ダメでもねぇ。やめてくれとも言わないさ。
 でも、すっげぇ意味深だな。
 まあ、実際そうでもねぇけど。


 なになに?
 もしかしてMさんも片思いの人なのかしら?


 とはいえ、別にYさんとはフツーに両思いだったと思うんだが……
 っつーか、フラれたのは俺様です。


 みなさんに誤解のなきよう、ここに名言しておきます。
 フラれたのは、俺様です。
 フッたのは、Yさんのほうです。
 俺様ではありません。
 その後片思いをしていたのは、むしろ俺様。


 ……ダハハーハ、ダハハーハ。
 なんつってな。
 自分のブログにコメントくれた人を、そのブログ上で貶めようなんざチンカスほどにも思ってねぇさ。
 ただ事実関係をはっきりと……
 これじゃなんか、俺様が女泣かせな男みたいな誤解を受けかねないかなと……


 もいちど、ウッピョ~ン。
 別に気を悪くしないでください、Yさん。
 そんな気は毛頭ないのです。
 O型ならわかりますよね、このへんのニュアンスというかなんというか、なんかそんな感じ。
 Yさんは実際かわいいです。それでいて、性格もおもしろいし、とっても優しい人ですから。
 そのへんは、みなさん誤解のなきよう、乳首。


 ただ、俺様もいい恋してたなぁ~と……
 当時は“私の片思いだった”と俺様の顔を立ててくれたその思いやりに感動であります。
 単に書くことが思いつかないないだけ。

  • December 20, 2007 8:02 AM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

思いのほか内容がペラい『スーパーナチュラル』に落胆の色が濃い。

 やっぱつまんね。
 『スーパーナチュラル』、ダメだあれ。
 先が気にならねぇって、連続ドラマじゃ致命的なんじゃねーのって。


 ただなんかアメリカあたりの“都市伝説”に便乗してるだけっぽい。
 そこにお父さんの失踪だのミステリーだのの要素を強引な感じでくっつけて展開させてるだけのような雰囲気がす。
 1話ごとのタイトルもメインになる“都市伝説”にのっとったもんだし、悪魔とか霊とかに使ってるCGもお粗末な感じするし、なんか観てて飽きてくる。
 ドキドキもしない。ハラハラもしない。怖くもないし、おもしろくもない。
 かといって、そこまで完全に退屈ってわけでもないから、さらに質が悪い。


 まあ、『24』と比較するのは酷かもしれんけど、あれにもあった“Previously Super Natural”っていう前回までのあらすじの編集がヘタだ。
 あと、ほかの映画のパクりみたいなシーンっつーかコンセプトっつーか、そういうのもプンプンする。
 『水辺の恐怖(Dead in the Water)』はいろんな扱いが『呪怨』っぽかったし、『鏡の中の真実(Bloody Mary)』は、完全に『リング』の貞子だった。>そのうち“目”見せんだろ?<まで思った。『偽りの十字架(Hook Man)』なんぞ、『スクリーム』まんま。
 ホントこのままの調子なら、本気でもう観る気がしない。
 Yさんのオススメどおり、『エイリアス』が観たいわ。マジで。


 なんだかなぁ~……
 なんとなく、この物語の売りは、あくまで主演のイケメンさん2人のような気がしてならない。
 たしかにカッチョイイ。
 個人的には、ディーンのほうがタイプだな。サムは、ちょっと優等生な雰囲気ありすぎる。
 賢いインテリジェンスな雰囲気あるのはゲロ好きだけども、なんか違う。スカしてるわけでも、ひけらかしてるわけじゃないんだけど、あの雰囲気がもう鼻につく。
 ディーンはなんとなくバカっぽいっつーか、自分勝手で自由でわがままな感じでいるけども、頭よくてインテリジェンスな空気は十二分に伝わってくる。


 あそうだ。
 あと、とっても気になることがもう1つ。
 ストーリーの雰囲気というがジャンルというか、扱ってるものがものだけに、それとは対照的な空気っつーかやりとりっつーか、ノリだな。そっちに持っていこうとするのが強引だ。
 おもしろくしようとするのはわかるさ。
 『フレンズ』とかああいうノリも盛り込めれば、おもしろくなるのは確実だ。
 でも、そっち、軽快で軽妙なかるい雰囲気、さらには海外ドラマの流行もやっぱ若者世代だろうし、そこにウケるようなノリにしようしようとして、無理やりな会話というかやりとりが目立つ。目立ちすぎる。
 っつーか、唐突すぎて「は?」ってなる。
 まあ、それもまた若い二人がメインで展開していくから当然かもしれんし、それが実際のアメリカンなノリかもしれんけど、なんだ?


 あれだあれ。
 なんかそこで急に意識が切り替わってしまうわけ。
 それが狙いなのかもしれないけども、なんか拍子抜けするような、それまでの人間模様とか出来事とかをササッと箒で掃かれちゃうような、それでいて集めたゴミはそのまんまみたいな、なんつーかな……
 たいして燃えてもないけど中出しして入ったまんまの状態で、上から「あ、そういえば買い物行きたいけど……」ってさりげなく腰振られてる感じだな。


 “都市伝説”のほうが出しゃばりすぎてて、肝心の人間関係が薄っぺれぇ。
 せっかく家族で、兄弟っていう人間模様の濃そうな設定なのに、そこも薄い。
 そのへん『24』はすごかったな。
 テロがメインではあったけど、CTU内の人間関係が濃いーのなんのってもう……いや、内外の人間関係もしっかりしてたな。
 まあ、『ビバリーヒルズ』シリーズばりに“身内食い”だけども、それがまた状況とも相まって複雑にからまってくるあたりがよい。
 そういえば、ここんとこずっと『24』漬けで、あまりにもトニー見すぎてたためか、トニーのモノマネできるようになっちまったぜ。
 嗚呼、ホントしょうもないしぐさまでカッコいいぜ、トニー……
 とにかく『スーパーナチュラル』は、俺様にとっちゃ内容がペラい。


 なんかあれなら『Xファイル』観てるほうがまだおもしれぇ。
 中途半端に現実的で、中途半端にスーパーナチュラル。
 なんか全体的な作りと展開が、結局すっげぇ中途半端なんだな、たぶん。
 これからがおもしろくなってくのかもしれんけど、イマイチ。
 とりあえず、“SEASON 2”のレンタルは、しばらく経ってからでも問題ない感じで落ち着いたな。


 さて、んじゃあ『エイリアス』でも観に行ってくっかなぁ~……
 あ、ついでに気になりまくってる『CHARLIE JADE -チャーリー・ジェイド-』も借りてくっかな。

  • December 19, 2007 7:40 AM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

おっさんと“ひと口チョコ”。

 おっさんはいつも小腹がすくと、ちょっと離れたところからペリペリペリっと音を立てて“ひと口チョコ”を食べる。
 だからブクブク太るんだ。しかも中途半端に。
 だから23だか4にして、すでにもうお父さんのにおいがするんだ。けっこう強烈に。
 でも、メガネはとってもオシャレだ。


 おっさんももう慣れたらしい。
 やっぱ、ただ単に超芳醇と小僧がアホなだけだったらしい。たぶん、飲み込みは早い。
 俺様は、北海道内の市区町村とだいたいの場所を全部憶えるのに、たしか3ヶ月ぐらいかかったはずだ。いや、半年だったか?
 でも彼は、もう憶えたらしい。
 普段かける眼鏡に、あのオシャレメガネをチョイスするやつはやっぱ違うな、デキが。


 ただ、おっさんは、なにか質問したあと、聞かれた人が全部言い終わらないうちに“わかりました”とトークを遮る傾向にある。
 さらにはこないだ、もう一歩突っ込んだことを教えようとした彼女は、“もういいです”とまで言われていた。
 その日彼女は、俺様にこう相談してきた。
「今日、おっさんに“もういいです”って言われたんだけど……」
「知ってる」


 おっさんよ、あんた、わりといい感じだぞ。

  • December 18, 2007 6:28 AM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

いつまでも飽きのこない『Unbreakable』に感謝。

 いやぁ~、毎日まいにち、もうほぼBSBの『UNBREAKABLE』しか聴いてないのに、まるで飽きがこない……
 というより、ノリノリになれる。
 うちの人が出勤したあとは、さっそくイヤフォンはずして、バッキンバッキン、バキンバキンに揺れ動く俺様……
 耳に、胸に、この心に届くたびに、気分は上々。
 最近は、“LOVE WILL KEEP YOU UP ALL NIGHT”が素敵だ。


 ユッ・ジャスノゥ・グゥ・ッフォミ


 リッスン・トゥンノ・ラウンドゥ・ベイビ・シーン・ヌーラウン


 こないだ、いつの間にかいろんなもんが付着してたので、さすがにとこの椅子の座布団を買った。
 さっそくボタンみたいなのが1個取れやがった。
 やっぱ≪家具の長谷川≫は“お値段以上”じゃないらしい。

  • December 17, 2007 6:19 AM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

~ “やっぱりみんな、ジャックが好き” ~

 早くも、そしてやっと『24 SEASON 4』が終わりを告げた……


 いやぁ~、やっぱなぁ~……


 そうだよなぁ~……


 俺様的『24 SEASON 4』のサブタイトル決定。


 ~ “やっぱりみんな、ジャックが好き” ~


 ホント「今日ですべてが変わった」だな。


 にしても、“シーズン4”はホントおもしろかった。
 人間模様の描写なら、やっぱ“シーズン3”だけど、ハラハラ原田ドキドキ土岐田さんの展開に一気に観せられた。魅せられた。
 最後の最後のディスクまでテロの展開が続くって、いいな。
 で、そのエピローグな部分でもハラハラドキドキだもんな。
 ありゃすげぇ。
 でも、あの最後は、やっぱ“そうこなくっちゃ!!”って感じだな。
 って、それがまたよかったな。
 たまんね。


 しかし、あんな感じで余韻を残した終わりなもんで、すぐに“シーズン5”へ突入ってのは避けようと思われる。
 俺様もちょっと、同じ方向を見つめて歩いていってみようかなと……
 すぐにあとを追っかけては、空白すらを埋めてしまう。そこになにがあって、どんな軌跡を残したのか、どんな傷を刻んで、どんな
 ので、次は『スーパーナチュラル』に突入す。
 まあしかし、詳細はのちほどだけど、なんかつまんねぇのでもう観るのやめようかなとも思っておる。
 テンポ悪いし、どうもスーパーナチュラルすぎるな、ありゃ。
 小堺さんが前に『ごきげんよう』で「スーパーナチュラルはおもしろいよね」って言ってたから、ちょっと期待しすぎたかな。


 やっぱり『ザ・グリッド』にしようかと思う。
 でもあれもちょっと期待大だからなぁ~……
 ここは一発、普通に映画観とくかな。
 あぁ~、映画ってホントにいいもんですよね、あのおっさん。

  • December 16, 2007 7:50 AM
  • 松田拓弥
  • [ ゲロ古 ]

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