月別 “ June 2005 ” 列挙
“ June 2005 ” に書き連ねた俺様日記の数々。
- iF -
またもや寝まくってしまった。
ここんとこちょっと寝不足だったせいか、のべ21時間。
そんでもって、バイトのために多少強引に起きたのも相まって、体がダルい。
まだ眠い。
腰も痛い。
部屋がキレイだ。
だがしかし、しばらくはいいことありそな感謝デー……
眠いのも我慢して起きてた甲斐があったってなもんだ。
話は変わって、どぉ~んなぁ~、もぉ~しぃ~もぉ~がぁ~……
バイト中に飲むためのジュースをしばらく飲まないまま、ビニール袋に入ったまま放置。
バイトへ持っていき、また飲まずに部屋で放置。
常温。高温。朝昼晩。
そしてさっき飲んだ。
……腹が痛む。
ペットボトルの横を読んでみた。
“開栓後に室温で放置すると、カビが生えたりします”とある。
開栓してないのに。
見た目にはカビなんて生えてなかったし、まったく問題ない。味はちょっとしょっぱめだった。
トマトマトマトジュースだ。
で、これより、それより放置時間の長いマルチビタミン・パーラーも飲んでみようと思ふ……
ん~~、んまい。
マンダム。実にグルーヴィー。
でもちょっと、放置してたせいか、果実感のアップがより熟成したらしく、しつこい気がする。
まあ、問題ない。
あ、課長さんが来た……今日もパンチだ。
- June 29, 2005 5:28 AM
- [ ゲロ古 ]
- Let's Enjoy, the BLOG -
いやぁ~、やっちゃったぁ~!!
早速やっちゃったぁ~!!
公開してすぐの改ざん……
こんな自分のテキトーさ加減に笑えてくる。
タイトル長すぎて下のフォームのなかにおさまりきってないし……
……う~んっと、この続きはあとで。
体育館の時間でござる。
いざ参らん!!
- June 26, 2005 4:36 PM
- [ ゲロ古 ]
- REbirth -
今しがた、やっとこさ公開に踏み切ることができやした!!
いやぁ~、しかし、どうやら考えが甘かったようで……
当初の予定では、僕の誕生日に合わせて“生まれ変わる”はずだった。
が、そんなのはまったくもって玉砕され……
ウメちゃんに“手伝えよ??”と脅しじみたことを言っておきながらも結局間に合わず。
でもあと少しだった。
ギリギリ間に合わず……
画像を最後にまわしたのがよくなかったらしい。
最終仕上げの切り抜きが完成した21日の0:04分……
誕生日当日の朝8時から休憩なくぶっ通し18時間の集中力も、そこで急に途切れてしまった……
結局間に合わないんであれば、それからどんなに伸びても一緒かと、若干のあきらめムード。そして、しらけムード。
我ながら凄まじい集中力と思えども、ダメなもんはダメなんだな。
ご飯も抜き。
ご飯はウメちゃんが買ってきてくれたケーキを何口かいただいただけ。
とても美味しかった。
でももぉ~もぉ~もぉ~もぉ~腹がへって目玉もエビ反りしそうだった。
でもまあ、翌日の21日に嘘ついて“ギリギリセ~~~~~~~~フ!!”とかってやろうとも思ってた。
が、しかし、それも潰え……前日の反動か、睡眠20時間也。
早起きして完成させようと思ってたのに、手つかずのままパソコンも眠ってたらしい。
どうやらやる気が空回りしてたようで……
まあ、いい夢見れたんで、それもOKとしとく。
そして本日、22日……
しかし、それまでのやる気は何処へか??
意外とゆるぅ~い感じでできてしまったわけ。
まあ、画像の切り抜きは、より完璧にするためちょっと時間かかったけども……髪の毛が!!
怒涛の髪の毛パス切り抜き!!
汗かいたわ。
それからまあ、なんやかんやと完成。
そして公開。
でもって、現在に至る。
まあ、なにはともあれ、サイトの再構築を1日で完成させようっていう当初のその考えそのものが間違ってたな、こりゃ。
しかしまあ、時間数で数えれば、全体で丸1日ぐらいってなわけで、それにしては悪くない出来であり、しめて良しとしとこう。
そして最後に……
みんな、ありがとぉ~~~~~~~~~~~!!
ホント“おめでとう”の1人ひとりに感動さしてもらいました!!
今年もまた幸先のいいスタートでございます!!
再構築の際、アドバイスをくれたウメちゃん、改めてどうもなぁ~!!
いやはや、みんな、ホンット、ありがとう!!
ありがとぅ~~~~~~~~~~~~~~ぅ!!
- June 22, 2005 3:49 PM
- [ ゲロ古 ]
- REstart -
本日のただいまより、本格的な作業開始。
間に合うんだろうか……
まあいいさ。
やれるだけのことをやってみるだけさ。
いつでもそうさ。
今に精一杯できることをやってみたら、できなくたって自分に合格点をあげられる。
学校じゃ赤点だって、僕にはそれは合格点さ。
明日や昨日には落第だって、今ある自分にゃ及第さ。
- June 19, 2005 5:54 AM
- [ ゲロ古 ]
- Hair Die -
髪を切る。
そして、人生2度目の毛染めを施した。
"Hair Die", No!! "Hair Dye"!!
いやいや、最初に美容師さんに聞いたときは、本気でそう思った。
って、それもまた然りのような気もしたので良しとした。
土曜日ってことで、かなり混んでた。
待ってるあいだ、店長さんが僕の脳天の分け目をさらに分けて訊いた。
「染めるの?」
「ええ。人生2度目です」
「ふぅ~ん」
と“ロンドンのご飯は食えたもんじゃない”と言っていた店長さんは、隣に座っていたお客さんの毛染めを始めた。
「わたし、どうしたらいいかなぁ~と思って……」
僕が座ってる隣の棚からデカい毛染めの標本を抜き取り、隣にしゃがんだ僕の専属ヘアースタイリスト兼なんとなくいろんなスタイリストの真理ちゃん。
「……昨日ずっと考えてたんですけど」
「ほほう。それはどういったものですの??」
「ここ白髪多いじゃないですかぁ~。でもこのへんって全然ないですよね?」
「む」
「だから、こっちには白髪染めないやつを使って、こっちには白髪染めるやつをつけたらいいかなぁ~と」
「なぬ?? それってツートンカラーにするってことですよね??」
「まあ、そうですね」
「とれてきたとき、天使の輪みたいのできません?? だいじょうぶなんですの??」
「う~ん……絶対できないっていう保証はできないですねぇ~」
「却下」
「じゃあ、どうします? けっこう明るくします? アッシュアッシュしてたほうがいいですか?」
「……“アッシュアッシュする”って、どういうことですか??」
僕から本を奪う真理ちゃん。ちょっと笑った。そんなところが魅力でもある。
「アッシュって、こういうふうに青なんですよ。これとこれだけ混ぜるとか、こういうことです」
「へぇ~、青なんだ……ビビッた。じゃ、それで」
ちょっと真理ちゃんの表情に変化があった。
すぐに思ったことを訊いてみる。
「それって、白髪もちゃんと染まるんです??」
「いや、白髪のところだけ明るくなって浮きますね」
「じゃあ、それはなしで」
「じゃあ、どれぐらいな感じにします?」
「……前回のより気持ちアッシュでお願いします」
「2対1プラス気持ちで」
「いや、5:2で」
吹きだして“鼻水でそうになった”と鼻水すすってた。
「あ、そうだ!! わかった!!」
「ん?? どうしたんだい、お嬢さん??」
「前回のこれ2対1に、プラスこれ1足せばいいんじゃないですか? これよくない?」
「おぉ~、それよくない?? ……じゃ、それで」
「はぁ~い」
ってなわけで、前回切ったよりも気持ち短めで、前回の毛染めより“2:1:1の5:2アッシュ”でお願いした。
「あのさ??」
「ん?」
「毛染めのときってさ、ああやってヘラでベッタリ塗っちゃってだいじょぶなの??」
「なにが? 地肌に悪いってことですか?」
「そそ」
「だいじょうぶですよ。そのためのハーブじゃないですか。だから泡つけながらやるからだいじょぶですよ」
「よろしく」
どんどん毛染めが施されていく。
その過程は、明らかに僕の外見が変わるたびにケータイの写メールで逐一撮影させてもらった。
前回もそう。
でも前回は、お客さんもいない平日だったため、真理ちゃんや、もう1人のヨッシーも一緒に撮影。撮ってもらうこともできた。
ちょいと公開してみようか……
……思いっきし生き恥さらしてるような感じだけども、これぐらいやってみようかということで。決して悪気があるわけじゃありませんので。
前回のは、そのうち公開。
で、完成。
真理ちゃん、ヨッシー、今日はホントにホントにありがとう。
大いに感動させていただきました。
お二人は明日も朝っぱらから仕事だってのに……
カラオケにも行く。
“やっぱり定期的に来ないとダメらしい”とのこと。“原点に返る”んだそうだ。
やっぱ歌ってホントにいいもんですね。
ストレス解消、健康維持。
メンタルでもヘルシーでも、歌が一番な気がしてならない今日もこのごろ。
あ、あとそういえば、この日はウメちゃんの車の修理っぽいのを手伝った。
“パテとやすりと肩の筋肉”の巻。
いやはや、まったくもってキリがない。そして終わらない。
見てるだけでもそう感じたのに、実際自分でやってみると、さらにひどかった。
ただ腕を上下させるだけの気も遠くなるような機械作業。
機械作業、大嫌い。
車もたいして好きじゃない。
でもやってみると、これがまた不思議と楽しくなるらしい。
車体の面に沿って塗ったパテにやすりをかける。
境界線がなくなるまで、なめらかにしなやかに腕を上下させる。
このとき円を描いてはいけないらしい。
「これムリじゃね??」
「どれ?」
「これ」
「あぁ~……それはもっかい塗らないとダメっぽいね」
「あらそう」
作業再開……ん??
「……今、また塗るって言った??」
僕の言いたいことを瞬時に察したらしく、100万ボルトの笑顔を浮かべやがる。
「だったらもうやめて、もっかい塗ってからやったほうがいくね??」
「いや、それがそうでもないんだなぁ~」
「マジで??」
「その繰り返しだ」
「……もうやだ」
水の入ったバケツの縁に持っていたやすりを静かに置く。
「タッチ」
作業も僕らもその繰り返しだった。
- June 18, 2005 7:05 AM
- [ ゲロ古 ]
- Extended Warranty -
どうやら修理に出したコンポ、あとまだ1週間もかかるらしい……お達しがきた。
More 凹。
そして、なんだか消耗品のベルトがイカレていたらしく、それの代金が840Yenかかるとのこと。
それはいい。
それはいいさ。
ああ、いいさ。
しかしだ。
≪ベスト電器≫では“5年間保証”というのがついてるらしいのだな??
でもって、それを延長するのか、もう1つほかに保証があるのか……
なにはともあれ、その保証を延長したわけだ。
微々たるものとはいえ、そこに僕はお金を払いました。
それはなぜかと問われたならば、なかなかどうしてこのコンポに惚れこんでしまってたから。
で、今回の店員さんのお言葉がこれ。
「延長保証を使うので、多少お時間がかかるかもしれませんが、よろしいですか?」
ん?? なぜ??
「あ、え?? ええ、よろしいです」
延長保証して、なぜ普通にやるより時間がかかるんだ??
おかしくないだろうか……
一体なんのための保証なんだろうと疑問にふと、感じた。
延長してやったんだからちょっと待てってことなんだろうか……
いや、なんか考え方がやらしいな、おれ。
やめた。
とにかく、1週間後にでも無事帰還してくれさえすりゃ、それでいいのさ。
早く帰っておいでなせぇ~!!
- June 17, 2005 6:20 PM
- [ ゲロ古 ]
- Morning TEA -
0:32 - 5:33
睡眠続投。
ひさびさに間違え出勤……かなりボコんだ。
昨晩、なぜ23時半ごろに起きたかと言うと、バイトだと思ってたから。
寝すぎたせいか、それとも中途半端に起き上がったせいか、とてつもなく体がダルかった。めずらしくフラフラしてた。胃も痛んだ。
でも行ってみたら、階段で“もう一人”と呼ぶべき人に遭遇。
「あれ? 今日出番だっけ?」
「え?? 違いましたっけ??」
そんな受け答えをしつつ、とりあえずタイムカードを押しに階段を上がる。
その人がうしろからついてきた。
「あ、そういえば今日15日だから押さなくていんだよ?」
「あ、そうでしたっけね」
押さずに仕事場へ。
僕は手荷物を仕事部屋に置いて、その日の食料を買出しに行く。
これが僕の日課。
仕事場に着いてから、その日の糧を仕入れに行く。
コンビニだし、移動中に買うこともできるのですが、そうする。買うものはいっつも決まってんだけど、なんだかんだと悩む素振りをしてみたりしてるうちに、何分かが経ってしまう……
いや、時には遅刻ギリギリまで悩んでしまうこともあったりする。
しかし、タイムカードを押せばこれも自給になるのだな。
……ああ、セコい。
俺様、セコい。ホント、セコいよ、俺様……
貧乏もここまで執念深くなると、ある意味“金の亡者”と呼ばれてもやむなし。
いや、もっと悪いかもしれません……
まま、以前よりはだいぶ早く出勤するようになったということで、そのへんはちーっとばかり大目に見てもらおうかと思っている次第であります。
あと、ゴミ袋とか蛍光ペンとか寄付してみたり……まあこれは、ゴミ袋もらうだけでいちいち社員さんのとこにおうかがいをたてるのが面倒なだけであります。
くれるんなら、わざわざ鍵かけた扉の向こうじゃなくて、どっかそのへんに置いといてくれたらいいさ。そっちのほうがムダな労力費やさずに済むのに……
すぐなくなるのわかってるだろうて、もらいに行っても1袋しかくれないし、行くたびに“はい、どうぞ”って仕事中に言葉発しなきゃならないっしょ。それもまた悪いかなぁ~なんて思ってみたりなんかして……
思いっきり愚痴だけど、愚痴っぽいのはもうやめだ。
買出しから生還。
すぐに“もう一人”のはずが飛びだしてきた。
「あ、やっぱ違ったわ」
「え??」
僕もちょっと慌てたフリして仕事部屋へ突入。
さらに“もう一人”がいた。
「おはようございまぁ~す」
向こうの机に座ってピッピピッピやりながら、悠長にこちらを振り向いた。
癪だった。
手を止めて、さらにこちらに身を乗り出してきた。
「あ、なんか違った?」
<もぉ~、わかってるくせにィ~……イケズぅ~>
僕はリュックからスケジュール表を取りだして、今日の日を確認。
……“×”……言うまでもなく、この日僕は休みだった。
「あ、間違えたぁ~!! いつもどおり来ちゃったよ、ベイベ~」
スケジュール表をリュックにしまう。
「じゃ、僕は帰ります」
「お疲れさまでしたぁ~」
帰路の途中、ポテトチップを2袋とチョコレートを2袋購入。
そして、無事帰宅。
まだ胃が痛かったので、とりあえず今日のバイト中に食べるはずだったアロエヨーグルトを飲み込んでみる。スプーンですくって食べるやつは、なぜか苦手な僕。最近、このチューチューするタイプのこれにハマりぎみ。
“朝茶は体にいい”ということで、これまたバイト中に飲むはずだった“一”をひと口。ふた口味わう。
今日はもっと早く起きる予定だったので、いつも作ってる節約用のお茶を作ってなかった。それでやむなく1.5のお茶を買ったわけだ。
全部一気にヨーグルトを啜ってから、ちょっとボケーッとしてみる。
そのままBed in, again...
そして目覚めたのが、朝の5時半と3分。
全身のダルさも胃の痛みもとれた。
さて、何しようか……
バイトも休みだし、けっこう体も休めたし……
とりあえず、資源ゴミ投下。
まあ、こういう状況になると、なかなかどうして思いつくのは、DVD。
で、今に至る……
と、そんなこんなで、おとといと昨日、しめて36時間の睡眠也。
でもそれはちょっとさすがに眠りすぎなので、おとといの12時ごろトイレと牛乳のために1度起きて、昨晩バイトのためにもいちど起きたので、ちょっと多めに見積もっても、35時間と30分の睡眠を味わった。
いやはや、眠りのツアーコンダクター。
で、またこれから眠ろうと思います。
人生の半分は、眠りでできています……
- June 16, 2005 7:37 PM
- [ ゲロ古 ]
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