ゴリカテ “ 思ったこと ” の列挙
けっこう一時的なことだったりすると思ふ。
“ 若さ=美しさ ” だと思うなよ、おまえら。
年を重ねるにしたがって、そう感じるようになってくる。
つまり、 “ いつまでも美しく ” ということは、いかにしてそれを早い時期に気づけるかということだ。
“ 若さ ” っつーのは、それ以上でもそれ以下でもない。
若さは若さだ。
それ自体が美しいわけでも、眩い輝きを放ってるわけでもない。
そう、それは、若いうちにしかできないことっつーのが、 若さを見せつけることっていう、それだけしか思い浮かばないからにほかならない。
なにかの言い訳とか理由とか、もっとも必要のないところでのそれにしか使い道がないのだな。
若気の至りなんて、なんと都合のいい言い訳か。
若いからっていうだけで許されることなんて、なにひとつない。年をとったから許されるなんてこともない。でも、だれひとり納得させることもできないくせに、それはその場限りの言い訳としてなら万能だったりする。
世の中って、案外いい加減だ。
- August 19, 2009 7:36 AM
- [ 思ったこと ]
『八人の英雄』に4時間。
いやはや、昨日は『八人の英雄』の感想書くのに、ぶっ通し4時間もかかりやがった。
嗚呼、サンニャン……
嗚呼、サンニャン……
どうしてあなたはそんなにもかわいいのですか。
そして、おもしれぇ。
最初はしょうもないと思ってたものが、話がどんどん進んでいくに連れて、グイグイと引き込まれていった。
それはなぜなら、爽やかな三角関係に “ ドキドキは恋のシンクロ信号 ” を感じたから。
“ 抱きたくて、きみを、んだぁ~きたくてぇ~ ”
──── 『 Love Affair 』 By CHAGE AND ASKA
エ~ン、どうしてもきれいごとばかりを並べやがるから。
だけどやっぱり、サンニャンがかわいすぎてジョイ・ウォンをも忘れてしまったから。チェンチェンもかわいいけど、やっぱりかわいいんだけど、サンニャン。スーウェンも時折かわいいんだけど、やっぱりサンニャン。
なぜに、あなたは、そんなにもかわいらしいのですか。
平仮名ばっかで読みづれぇことこの上ねぇ。
──── と、俺様は考えた。今。たった今。
- November 7, 2008 11:08 AM
- [ 思ったこと ]
もういい加減、そろそろノー・レジ袋、始めませんか?
エコだ環境だなんだと声高に叫ぶ世界だけども、実際に “ ノー・レジ袋 ” のプレートをカゴのなかに入れてレジに行ってる政治家さんて、何人いるのよ。
テレビでしか見たことねぇけど、画面のなかの議員さんて、いっつも手ぶらじゃね?
レジ袋ひっさげてる人いないじゃん。
背広のポッケのなかに入ってんの?
政治家さんて、コンビニにすら自分で買い物行かないのか?
買い物は秘書が全部担当するのか?
んじゃあ秘書の人たちに “ ノー・レジ袋 ” 持たせてるの?
俺様は、そんな君たちに、こう言いたい。
- July 26, 2008 1:03 PM
- [ 思ったこと ]
ザーメン、顔面、僕イタメン!!!!
またもやボディソープ買ってくんの忘れた Fuck な俺様である。
そこで俺様、はたと気づいたことがあった。
それは、自分以外の人がお風呂に入ってるということを、まるで想像できないということである。
そんな俺様は、今年で30歳。
- July 17, 2008 5:28 AM
- [ 思ったこと ]
おれにとっての「恋人」。
最近、自分にとっての “ 恋人 ” について考える。
その存在について。そう、その存在意義について。
理由とは違う。意味だな、意味。
これまではそんなこと、たいして考えなかった。んなことあえて考える必要もないし、そんなもの自体ないと思ってたから。
歌の王道、ラヴソング。
それならいくらでも書ける。なぜなら、自分も恋をしてきたし、まわりの人も恋をしてる。話も聞けるし、映画も観れる。
一緒にいるあいだは、その相手に対してたいして “ 考える ” なんてことはしない。
気を遣ったり、自分なりの思いやりをもって接したり、言葉をかけたり、分析したりと、まあそんなぐらいだ。
“ 考える ” っていうことはしなかった。
そう、恋人に対する “ 言葉 ” ってやつの重要性だ。
言葉は、絶対的に重要で必要不可欠だ。だれがなんと言おうと、それは間違いない。
人は言葉に恋心を抱き、それに恋をして、それを受け止める。
けれども、それについてあえて考えるっていうことまではしてなかった。いや、避けてきたっていうほうが近い。
それはなぜなら、恋愛や愛、気持ちを語る上では、理由や意味はつけないまま “ 言葉は重要だ ” って言い切ったほうがラクだし、なんか変に説得力があるような気がするから。
それに理由や意味をつけ加えると、なんとなくうすっぺらく感じられてしまう。
世の中の人たち、強いて言うなら、俺様世代の大半は “ 愛や絆に言葉なんて必要ない ” と思い込んでる。
口では、その逆を声高に叫ぶけども、実際に自分がそうしてるかっていうと、そうじゃないんだな。重要なことほどできてないってのが現実だからこそ、その逆を叫び、押しつけようとしてしまうわけだ。
そこには自分にそうしてほしいとか、自分がそうしたいっていう期待や考え、それとは逆に、そうできていないっていう不安が絶対的に入ってる。
受け入れるより、それを否定するほうがずっとずっと簡単で、ラクなんだよな。
- May 12, 2008 8:40 AM
- [ 思ったこと ]
Minesweeper
- July 22, 2004 12:43 AM
- [ 思ったこと ]
- 1
- RSS & Atom Feeds
- 月刊『俺様』
- 俺様の輪
-
- 今んとこ特になしっぽい
- ランキング
- ツール
-
- ブログスカウター
- track word
- Creative Commons License
- • 松田拓弥.オルガズム
- 総合入口 & ギャラリーブログ。
- • Love Life
- 詩とか詩とか詩とか...
- • 現在なまら進行形
- こちら、日記。
- • おれと映画
- 俺様が観てきた映画の感想やなんか。
∴ ペントハウス。