ゴリカテ “ ゲロ古 ” の列挙
ここにいきつくまでのサイト『 Dear 』シリーズとか『 Matsudiary 』とか、かなり遡る日記たち。分類すんのも面倒なので、ここに集約。
上司よりも、現場の人間に許されれば、出勤拒否は許される。
Butt...
新しい人が翌日から早速来ない!!!!!!!!!!!!!
可愛くない上に拒否なんざぁ~、なんとも自己主張が強いようだ。
うちのツルッパゲが家とケータイに電話したらしいが、どちらも出ないとのこと。
まったくもっていい度胸だ。
しかし20代も後半で次の日からもう行かないなんて、いいのそれで?
そんなの20代中盤あたりまでぐらいでしょう。
せめて電話ぐらいには出ようぜ。
宙ぶらりんのタイムカードが悲しすぎる。
まあねまあね、交通費が実際出てないにも関わらず、面接では別途出るようなこと言っておきながら、現時点で出てないことすら知らない人間が面接するのもどうかとは思う。
っていうか、そっちのほうが問題ありだな。
うん、君は悪くない。
だから、次にまたどこか決まったら、その仕事先でがんばってくれたまえ。
- September 6, 2007 2:43 AM
- [ ゲロ古 ]
面接官よ、まずは“人を見る目”を養いたまえ。
おっ!?
ついにバイトに新しい人が入った!!
どうやら話によると、20代後半、A型。
俺様が出勤すると、すでにルーシー指導のもと、働いていた。
ん~……
可愛くないので却下。
しかし、極度の人手不足なため、今回は目をつぶるしかないか……
今までは新しい人をとるって提案が持ち上がるたびに、“とりあえず女”って言いつづけてたのが良くなかったか……
今回ばかりは男が欲しかった。
なので、ただいま、男は俺様一人だけ。
とりあえず車運転できる男が一番ほしかった。
ほかはなんもする必要ないから、車乗れて安全に運転できりゃそれで許す。
しかし女……
女とるなら、せめて顔で選べよ……
世の面接官よ、もっと人を見る目というのを養いたまえ。
- September 5, 2007 2:36 AM
- [ ゲロ古 ]
職場でのコミュニケーションの重要性。
俺様のバイト先にも、やはりなんだかんだ言いながら、それなりに女という人種が存在する。
なので、そこは男として理解と親睦を深めるため、コミュニケーションを必要とする。
しかし、俺様の言うコミュニケーションというのは、オッサンどもの“飲みニケーション”以下らしい……
今日はどうやら、一人がおなかを痛めていたらしい。
「ああ、帰んの?」
「うん……今日なんかおなか痛いんだよね」
「ああ、おまえ生理か」
ここで一発ぶったたかれた。
まあ当然仕事中なので、ほかにもたくさん人いたから、やっぱり女性として恥ずかしかったんだろうと思ふ。
「って、もう生理? まだ早くね?」
ここでさらにもう一発、またもや本気でぶったたかれた。
そしてこう告げた。
「違うって。そうじゃないの」
「はぁ?」
……違うんなら、なぜぶったたかれなきゃいけないのか?
で、その女性、たとえばリンダ(仮名)が立ち上がった。
「あぁ~、じゃあウンコしに行くんだ」
ぶったたかれなかったけど、平手よりもっとキツい仕打ち、無視してリンダは去っていった。
ただ仕事をしに部屋を出て行ったらしかった。
嗚呼、なんと……俺様の予測力もすたれたもんだ。ショックです。
そしてもう一人の女性陣、仮にルーシー・ベイとしておこうか。
ルーシーは、大変よく動く。ジーンズが基本スタイルにも関わらず、よくすぐそばでしゃがみこむ。
「あ、ベイさん、パンツはみ出してるよ」
しかしルーシーは、可愛い顔してけっこうキツい。それでいて、なかなかの変人だ。
俺様のそういったセクハラともとれるような言葉は、そんなたいしてそこまで親しくもないのに、当然のことのように無視をする。
ジーンズでウンコ座りっていう姿勢は嫌いじゃない。
前に、カッコいいジーパンを履いてたので、それをなにげに褒めたら、丁寧に地図まで書いてくれて、店の場所まで教えてくれた。
新札幌ぐらい、しかも≪Duo2≫ぐらい俺様だってわかる。
とまあ、なんだかんだでほかの人も辞めてかないあたり、俺様もなかなか円満なんだなと思ふ。
そんなわけで、俺様のバイト先、特に俺様がいる場所には、なかなかの変人が多いため、日々なにかとイベント的な出来事が起きる。
楽しくはない。
でも、なぁ~んにもないつまんない職場よりはマシだと思う。
会社には遊びに行くんじゃなくて、仕事をしに行くんだと言う。
でも、つまんないのなら、仕事すらできなくなると思う。
アフター17は、その大半を会社の愚痴に費やすようになったり、仕事中すら愚痴ってるやつが多い。
しかしながら、会社内をぶらぶらしてると、“仲がいい”と言われてる人たちの間柄は、会社とか仕事とか、同僚とかだれかの悪口で盛り上がってるにすぎない。
人間は、特に女どうし、さらにはオッサンどうしだと、人の陰口で盛り上がってはいけない。
変な仲間意識が芽生える。
楽しそうとは思えない。
- September 4, 2007 2:23 AM
- [ ゲロ古 ]
ミステイク。
あらま、昨日の日記は、今のことであります。
なので、食費に2000円つぎ込んだのは、今週金曜日のこと。
自分でも大変わかりにくくなっております。
- September 3, 2007 1:50 AM
- [ ゲロ古 ]
コンビニで食費に2000円超えはなかなかいねぇだろうな。
ただいま7-11で購入した“グリルチキンのパスタサラダ”を食べつつあります。
それはなぜなら、昨日、ゲロペコだったにも関わらずなにも食わないで寝たからであります。
そんなわけで、今日は7-11で2000円も食費につぎこんでしまい、大変バカなことをしたと反省中。
コンビニで、しかもワンタイムのショッピングで、食費だけに2000円超えはなかなかいねぇだろう……
ちなみに買ったものリスト。
レシートはいちいち捨てる性質なもんで、領収書代わりに転載。
- 明治プロビオヨーグルト LG21
- グリルチキンのパスタサラダ
- 男爵じゃがマヨネーズ
- ネオ黒糖ロール(マーガリン入り)
- おにぎり革命 鮭わかめ
- シーチキンおむすび
- 新じゃがサラダサンド
- カフェラッテ(ノーマル)
- スターバックス・コーヒー(キャラメル)
- ケント ウルトラメンソール
ヨーグルトは、まず胃に優しいものから入るため。本当は豆乳からできた作ったらしいヨーグルトがいいんだけど、それなかなか売ってねぇんだな、これが。
グリチキは、7-11のパスタサラダシリーズのなかで、もっともうまし。最近、生ハムのが出たらしいけど、ゲロの味しかしねぇの、あれ。ぶっちゃけ、そうとうマズい。
男爵じゃがマヨネーズは、7-11のパンのなかで、先日からハマりにハマッたパン。実に濃厚でうまい。カロリーが高いのは、この際無視。
黒糖ロールは、バターロールの黒糖版。これが今、一番ハマりにハマッてる7-11の最上級パン。3つも入って105円とかなりお徳な上に、なまらうまい。ただのバターロールはしょっぱいだけだが、こいつは黒糖なために、真夏に思い出す冬空ぐらいほのかに甘いのだ。
2つのおむすびは、これらか、シーチキンが“ねぎ味噌”だったかっていう3種類しか買わないので変わらずの品。
新じゃがサンドは、今日から新発売になってたけど、予てより、じゃがいもサンドウィッチーズがあってそれが一番うまくて安いため、変わらず。
カフェラッテも同上。
スターバックス・コーヒーは、こないだから売られだしたらしい新商品。最初なんで、試しにノーマル味を買ってみたら、これがマズかったので、却下。スターバックスでメジャーどころだし、しかもカフェラッテと同じ大きさにも関わらず210円とかなり設定高いので、かなり期待してたのに、恐ろしく期待はずれ。しかしながら、今日買ったキャラメルは、カフェラッテのそれより甘すぎず、なかなかイケるので、良。
煙草は、カートン買いをすると、あったらあっただけ吸ってしまうので、一日ひと箱だけ買い足すという強行策をとっている。
とまあ、なんだかんだといろいろ買ったくせして、結局今の時間までなに一つ食えてない……
ムダ遣いキングたぁ~、俺様のことだ。
と、そんなわけで、次ワーキングまでのしばし、これまでの1週間分まとめてゥライティングしちゃおうかしら。
Go, ワゴナール!!
- September 2, 2007 12:57 AM
- [ ゲロ古 ]
そして住み込み就労が始まって1週間が経った。
こんなにも疲れる仕事だったとは知らなかった。
そんな大企業でも証券取引のバイヤーでもないし、ウォール街のビジネスマンでもないのに、ちびっと煙草吸う時間すらない。
なので、喫煙タイムは、仕事のついでに外へ出てまた同じ部屋に戻るまでの自転車に乗ってられるあいだしかない。一本丸ごとは吸えない。
ちょっと肌寒いぐらいに設定されてるはずのエアコン部屋で汗だくって……
しかもそんな部屋で、座ってるだけで汗がにじんでくるって……
とはいえ、んなバカみたいに自分の足で走りまわったり、あちこち動きまわってるってわけじゃ~ない。
むしろ、身動きが取れない感じだ。
なんか“忙しい”ってこういうことを言うんだって改めて痛感した。
とはいえ、時間に追いまくられるっていう精神的な圧迫感もあるんだろうな。
そのあいだは、時間以外の事柄に、一切左右されない。人が来ようが人が出ようが、雨が降ろうが、雷が轟こうが、寒かろうが暑かろうが、時間以外は関係なし。
何時になったらあれやってとか、何時になったらこれやってとか、すべての仕事が時間で区切られてるわけじゃないけども、これぞまさにパートタイマーの醍醐味であり、その真髄かなと思う。
雇用関係は、時間の売買。
それが解ければ、あとはバイバイ。
人間関係は、特にないない。
「松田さ~ん」
「あ?」
「だいじょうぶ?」
「ああ、だいじょぶ」
おぉ~、嬉しいお心遣いだ。
「じゃあ、200円あげよう」
しかし、人の気遣いにお金で応える俺様は最低だ。
まあ、忙しくなったらなったで、大変ではある。
でも、それ以上に個人のモチベーションと全体的なスピードが上がる。と同時に、その分、仕事の効率も上げようとするので、悪くない。
人手不足ならなおさらだ。
“先延ばし”とか“後まわし”にするっていうやり方に耐えられない俺様は、とってもせっかち。
そんなに急いでないからとかいう理由で、それをやらないっていうのは、理由としては通用しない。
“やったほうがいいこと”も、“やらなきゃいけないこと”と同等として見てしまう。
“できない”なら仕方ない。できる人がやればいいし、できなことを責めるつもりもない。それは教えるやつが悪い。
でも、“できる”なら、それはやらなきゃならない。
なので、俺様と一緒に仕事をすると、大変に息が詰まるらしい。
あと、“ついで”っていうのを理解してもらえず、それに対していちいちブツブツと文句を言われるのがダメらしい。
「あちょっと、それ取って」
近い。そっちに行った。
そのついでだ。
なのに、こうだ。
「自分で動けや」
俺様が立ち上がろうとするしぐさすらないのがいけないのか?
どうやら俺様ってやつは、人を使うって側の立場には不向きらしい。なにかと文句を言われる。
なので自然と人を頼らなくなって、声をかけることすらしなくなる。
でもそれは、ムカつくからとか気分が悪いとかいうしょうもない理由じゃなく、ただ単に必要ないからだ。
人がやらないなら、自分がやればいいだけの話。
それが難しくなってきたら「ちょっとこれやって」とか頼むようになるんだろうけど、そうじゃないから自分がやればいい。
ものすごい威圧感があるようだ。
仕事なんて結局慣れなんだろうし、仕事は世の中数あれど、仕事そのものより職場って場所が難しいなと思う。
でも意外に、職場でうまく立ちまわる人ほど、それ以外はうまくないなとも思う。
- August 31, 2007 2:47 AM
- [ ゲロ古 ]
砂嵐から豪雨に変えても小一時間の道のり。
以前、目覚ましのことについて書いた。
スーパー雷電が役立たずなため、ラジオの砂嵐にしていると。
が、それでも起きなくなってしまったので、さらにボリュームを上げてみた。
するとどうだろう……
“豪雨”になった。
それなりの音量なら、たしかにサーッて感じで“砂嵐”だ。窓の外と相まれば、刹那の“時雨”とさえ感じられる。
しかし、数字を出して“ボリューム35”ともなると、ズドーって感じ。
夕立とか台風ばりの音になりやがった。
それでもそれが鳴りだしてから一時間後まで起きなかった俺様は、きっと雨に打たれて死ぬんだろう。
自分が死ぬときの姿ってのを想像してみることがある。
わりと楽しい。
非現実的なことを、無理やり現実的に起こしてみるってのは、これがなかなか労力を使う。
実感のない脳ミソの思考ってやつと、実感のともなう感覚ってやつを、同時にフル稼働させないといけない。
このとき、ガムを噛みながらやってみると、なかなかどうしてうまくいく。
意識だけ自分から離れさせようとしてはみるけど、とりあえずガムだけは噛みつづけるという実感は途切れないためだろうか?
全然集中してない感じが実にいい。
テレビを見ながら一生懸命かつ無心に鼻毛を抜きつづけてる自分に似てる。
だからなんなんだろう?
砂と雨は、なんとなく似てるってことだ。
- August 30, 2007 1:59 AM
- [ ゲロ古 ]
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