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“時間”という概念は、憧れの的。
果たしてその“時間”というやつは、本当に存在してるのか? たしかに、朝・昼・夜と、世界中の景色は変化する。 朝になったら夜にしか見られないものが沈んでいき、昼にはバカな紫外線が降り注ぎーの、夜には月や星がまためぐる。 しかしながら、それは地球がまわってるからってことじゃねぇのか? 時間とは特に関係なさそうな気がする。 年もそう。 老化はすれど、それはただ単に細胞が衰えてるってだけのことじゃねぇか? 特に時間とは関係なさそうだ。 “時間”ていう、そういう区切りがあったほうが、人間にとってわかりやすいってだけのことじゃねぇか。 時間を気にせず、なんか知らんがそういう感じに生きてる人は、だいたい若く見えたりする。 時間に背中押されるようにして生きてる人は、なんかすごい老けて見える。 サラリーマンは、鼻の横のしわが早く出てきてるような気がする。 で、意外に...
- March 17, 2007 12:39 AM
記憶をふたたび呼び覚ますということの難しさ。
そりゃ大変だ。 まず、思い出すということ。 これがけっこう脳ミソ使う。 自分のなかの時間軸がしっかりしてなきゃならないってことと、1日の区切りが明確になってないと難しいってこと。 毎日規則正しい生活をしてれば、わりと簡単にできる作業かもしれん。 が、こうも不規則だと、どっからどこまでを1日とするかで悩む。 まあ、俺様は、寝るまでが1日っていう区切り方をしてるわけですが、そうすると、1日に27時間寝るという日もあるので、カレンダーの意味がなくなってしまうわけ。 でもって、最近気づいたのは、きっと俺様のなかでは、“過去”というものが、きっとすべて1年なんじゃないかってこと。 何年前とかいう思い出し方がまったくできない。 前に、高校のときのバスケ部の連中で集まったときのこと。 「そういえばおまえんち、まだあのゴミ溜めみたいなとこなの?」 「は? ゴミ溜め?」 ...
- March 16, 2007 12:39 AM
時給者からの疑問:正社員の有給休暇は何のためにある?
今日は、バイト先の〆日だった。 社員の人は固定給。 バイトは時給。 そこで思った。 “有給休暇”って、一体それになんの意味があるのか? 固定給なわけよ。 だから社員の人って、休んだからって給料は減らねぇんだべ? 風邪で休もうがズル休みだろうが、遅刻しようが早退しようが、時給みたいにその分の給料がしょっぴかれるってことないんでしょ? だから固定給なんだよな? で、有給休暇を使ったところで、その分給料が増えるってことでもないんでしょうよ。 その日1日の分を日給みたいにして、残業手当てみたいなことにもならんのだよな。 んじゃ、一体なんのために有給なんだ? どこに給料出てるんだい? やっぱ固定給とはいえ、社員の人も時給みたいに休んだら給料って減るの? そして、社員の人のタイムカードさ。 たぶん使ってるとこあるよな。 一体なんのため? あ、残業手当...
- March 15, 2007 12:39 AM
理想論より、好きな人。
知り合いの女友達に訊いてみた。 「なんで俺様、恋人できない?」 それに対する返事は2つ。 1つめは、まあ、よくありがちな感じの言葉。 「理想高いんじゃないの?」 んで、もう1つは、返事というか答えというか、なんというか気休めみたいなお褒めの言葉にあずかった。 「でも、女が喜ぶポイントはちゃんと心得てるから、だいじょうぶじゃない?」 今日は、それら2つについての考察といこうか。 まずは、順序は逆になるけども、第2の“女が喜ぶポイント”について。 それはなぜなら、早く終わりそうだから。 そして、俺様が考えたいメインじゃないから。 そのことを思いついたときに、“そういえばこんなことも言ってたっけな”みたいな感じで思いだしたワインのチーズ的な女の言葉だ。 まあ、なんでしょうか? やっぱり男としてまだまだ青い俺様は、当時“女が喜ぶポイント”と言われりゃ、そりゃア...
- March 14, 2007 12:38 AM
水の大切さを思い知る。
引越してからというもの、“水”ってものの違いにほとほと感じ入る。 まあ、もともと札幌だし、東京とかみたいに“=水が汚い”っていう地域に住んでるわけでもないけども、今の家に引越して浄水器をつけた。 最初は、ただの訪問販売のお兄さんの素敵な美談に、まんまと騙されたかなぁ~と思ってたけど、実際使い慣れてみると、そうでもない。むしろ素晴らしいぞ、お兄さん!! お兄さんは、本来なら親の仕事を継いで、普通に大企業に就職するはずだったけど、既設のレールの上を行くっていうのがイヤだって話。 で、今は結婚して子供もいて、そのチビッコたちの写真を財布から取り出すお兄さんの幸せそうな顔が、なんとも嬉しかった。 おれのことでもないのに、なんだか嬉しくなる。 簡単に感化される。 チビッコにはめっぽう弱い。そして、そういうがんばってる人。 もともとは、北海道育ちなこともあってか、“水...
- March 13, 2007 12:38 AM
第1回の俺様日記。
日記を書く。 ただ日記を書く。 飾らず、作らず、ただ日記を書く。 おれの言葉で、おれ自身の時間の上で。 そう、真剣に。...
- March 12, 2007 12:37 AM
セロリのおいしい食べ方、1つ。
先日作ったセロリ。 まあ先日っつっても、もうずいぶん前だな。 先日の以前、オススメしてもらって、何度か作ってみた。 最初に作ったときのこと。 <セロリってなんか硬そうだよなぁ~
> 食べてみて実感をともなった思いじゃなく、あくまで想像。 セロリってなんか筋あるし、すっげぇ頑丈そうな皮ついてるしさ。 <
じゃあ、とりあえず、炒めてみっか!!> それであえなく失敗。 さらには、本来砂糖と塩を入れるって教えてもらったんだけど、なんとなく“砂糖=カロリー”っていうイメージがあって、塩しか入れなかった。 さらに失敗。 でもうまかった。 そして2度目。 砂糖も入れて、炒めもせず、そのまんまを活かした作りにしてみた。 成功。 で、あまりにうまかったため、ほぼ毎週のように作ってて、一番最近の1枚が...
- November 17, 2006 1:46 AM
セロリのおいしい食べ方、1つ。
先日作ったセロリ。 まあ先日っつっても、もうずいぶん前だな。 先日の以前、オススメしてもらって、何度か作ってみた。 最初に作ったときのこと。 <セロリってなんか硬そうだよなぁ~
> 食べてみて実感をともなった思いじゃなく、あくまで想像。 セロリってなんか筋あるし、すっげぇ頑丈そうな皮ついてるしさ。 <
じゃあ、とりあえず、炒めてみっか!!> それであえなく失敗。 さらには、本来砂糖と塩を入れるって教えてもらったんだけど、なんとなく“砂糖=カロリー”っていうイメージがあって、塩しか入れなかった。 さらに失敗。 でもうまかった。 そして2度目。 砂糖も入れて、炒めもせず、そのまんまを活かした作りにしてみた。 成功。 で、あまりにうまかったため、ほぼ毎週のように作ってて、一番最近の1枚が...
- November 17, 2006 1:46 AM