本日、なんだか新人研修みたいな感じで、たくさんの女性陣に囲まれた。
なんか変に緊張する。
そして、そんな状況で、男たるプライドか、痛くても挙手することができず、限界まで我慢に我慢を重ねたが、結局次の治療に入る前に言った。
「あ、痛いです……」
それはいいのさ。
今日は、前はいつも受付で見かけていたスーパーモデルさんみたいな人の髪をおろした姿を初めて見た。
ヤッベ~……超セクシー。
バビッた。
あのすこぶる若い肌つやには、なんともにつかわしくない妖艶さが漂っていた。
で、僕が口をゆすぐとき、チラッとこっちに見たその目は、鋭く突き刺すのではなく、それを気づかせないぐらいしなやかな切れ味の流し目……
まいりました。
そして、ずいぶんと前に書いたと思うんだけども、化粧が濃くなくなった。
いやぁ~、これは絶対なにかある……
俺様の第六感がそう告げているのだから、間違いない
とはいえ、まだ名前も知らない有様。
次回のときにそのタイミングがあれば聞いてみようか。
しかしなんだか最近は、担当みたいにしてくれる女性と非常に話すようになってきた。
不思議なもんだ。
楽しんだよ、これが。
スーパーモデルさんの人とチラッと話したときも、そりゃ楽しい。当然だ。舞い上がったぐらいだ。
だがしかし……
でもって、その担当さんみたいな人がまたかわいいんだ。
う~ん……まあ、言うなれば、鈴木亜美さんと高島礼子さんと梨花さんっていう感じか。
これはかなりドンピシャ。
イメージだけではそうとうイケてない像を結ぶだろうけども、ところがどっこい。
ショートカットっぽいセミロングで、なんとも言いがたい感じ。
スーパーモデルさんと比較するのは、さすがにでも、それはちょっとかわいそうだ。
スーパーモデルさんはといえば、ホントにそんな感じの容姿。
たしかすんごい年の差で結婚したっていう人がいたはず……その人に限りなく近い。
というか、その人がその人に限りなく近い。
よし、次回の目標は、機会があればスーパーモデルさんの名前を聞いてみよう!!
しかし、自分のある環境ってやつは、そのときとこれからの状況に、やっぱかなり重要らしい。
親しい笑顔は安心する。
- February 3, 2006 6:41 PM
- [ ゲロ古 ]