オイオイ、クロエはずすってどういうことだよ、ドリスコル!!
まま、たしかに「ジャックのほうが言いやすい」とか「信頼です」とかズケズケ言っちゃうのはどうかと思うけど、クロエはずしたらその穴なんて埋めらんねぇだろう。
しかし、“男クロエ”の登場ですな!!
いい味出してますな、おぬし。
わりと嫌いじゃないです、あなたみたいな人。
……って、イヤーーーーーーーーーーン!!
きったーーーーーーーーーーーーーー!!
……たまんねぇぜ、あんた。
「あいつしかいない……」
おれもそう思ってたぜ!!
ホント、あいつしかいねぇよな。
「ジャック」
振り返るジャック。
「…………Thanks」
ヌォォォォォォオオオオオオォォォォーーーーーーーーー!!
たまんねぇよ!!
マジたまんねぇよ。
でも、どんなに目が真っ赤になっても、涙は流れねぇんだよなぁ~。
でもおれ、泣いたよ。
俺様からもホント「Thanks」だよ、ジャック!!
ジャック、かっけぇ……大人だよ、あんた。まさに言い知れぬ経験を人知れず積んできた男だな。
しっかしこの“シーズン4”、今回捨て駒が多すぎるような気がしないでもないんだが……
不用になったらというか、もう出すの面倒になったら、みんな殺してしまってるって感じがす。とっても、す。
キャストにしたってそうだ。
ジャックの後釜なんざ、捨て駒以下の扱いだろう、あれじゃ。
でも、テンポのよさは最高潮に好きな加減。
こんぐらいテンポよく展開してく映画は、ほかにない。
ヤベェ……
メチャメチャ細かく書きてぇ……
どうしよう、止まらねぇ……
- December 13, 2007 7:34 AM
- [ ゲロ古 ]