『現在なまら進行形』の見た目、9割方完成したと思ふ!!

　いよぉ～し!!
　とりあえず、ここ『現在なまら進行形』の見てくれはほぼ完成した!!

　オッケ。

　GO.

　あとはちょっくらちょっくら中身のほうをイジってくだけだな。細かな飾りとかもおまけしてかないといかんかな。
　そういや、なにつけたらいいんだ?
　ブログペットとかはガッセェから好きじゃないし、天気も起きて外に出るまで別に知らないままでもいいし、時計は嫌いだし、『 Amazon 』みたいな “ Five star rating ” っていうのつける予定だったけど、なんかPHPじゃないと動かないっぽいんだな。
　ブログパーツってなんかこぉ～……イマイチあんま魅力的なのないんだよなぁ～……
　どうすっぺ。

　昔の日記とか、Movable Typeなんて当然使ってなかったからカテゴリーわけとかできてない。タグもついてないし、キーワードの設定もしてない。
　『はてな』さんの “ TakuyaMatsuDiary ” のときなんざぁ～、カテゴリーなんて “ 日記 ” と “ 日記以外 ” だったからな。
　そのまた昔の “ Takuya's Diary ” のときなんて、かの『 FC2 ” さんですらタグ機能もなにもなかった時代のもんだかんな。
　まま、こっち移ってから書いた日記は、カテゴリーもタグもキーワードも設定できてるからいいものの、バラバラだったものを一つにまとめるってのはけっこう骨の折れる作業だなと直感。

　だから、カテゴリーだけ見ると、全部読むのに最低1週間はかかりそうな日記がからっけつなわけ。タグなんて、多少手なおししたホント何個かの日記にしか設定できてないしな。
　数だけ見りゃバカみたいに多いけども、それは愛嬌。そしてまだ見ぬノット・ジャパニーズ・ベイベーへの期待。
　なんかカッコいいもんだから、調子こいていろいろつけすぎた感が色濃いのは無視。

　しかしこれがまた、『 ALK 』さんでいちいち調べるのが大変ったらありゃしない。日記書くより、そのへんのオプション設定するほうに時間かかりまくる。
　わりとおもしろいし英語の勉強にもなるけど、単語がサクサク表示されないのが実に腹立たしい。
　昔はやっぱ ” Excite ” さんとかで英語辞書ってたけど、スラングとかもいろいろ出てきていいってことで、前に教えてもらってからというもの、超重宝さしてもらってるサイト。
　大元は、 “ 英辞郎 ” っていう辞書みたいで、それを『 ALK ” さんがWeb上で無料提供してくれてるらしい。
　なにやら “ EDP ” という名のプロの翻訳家さんたちが、本気で作成してくれてるみたい。
　Googleで “ 英辞郎 ” にて検索してみると、本家さんより『 ALK 』さんがトップにくる。
　まあ、Googleじゃこういうの珍しくないな。

　とまあ、そんな素敵サイトなんだけども、『 ALK ” さんたら、なんか非常に重たいのよ。 “ ワードリンク ” っつーのをONにすると、 “ 戻る ” の表示の際、たぶんその処理で完了になるまでコピーとかもきかなくなっちゃうんだな。
　最近じゃもう “ Firefox ” が標準ブラウザになりつつあるわけだけど、そのタブがそのまんま半透明になって固まったりする。
　タブ閉じてまた再検索。
　そしたらすっげぇ速ぇの。
　さすがにあれは、広告貼りすぎなのと違うか?

　なもんで、ちょっと “ 英辞郎 ” という電子辞書的な辞書ファイルをダウンロードで購入してしまった。
　まま、前々から気になってた “ 串刺し検索 ” というやつで、 “ PDIC ” っつーのが超有名どころらしい。
　海外でもいろいろ翻訳されてるらしく、いろんな市販されてる電子辞書にも応用されてるらしい。

　すっげぇ速ぇ。
　英単語なら、一文字ずつ入力してたびに候補が画面に出てくる。
　登録単語数って、どんだけだっけ?
　160万?　180万だっけか?
　用例もすっげぇ豊富で、気合いで調べながらやれば、あれだけで英語の日記も書けちゃいそうな感じ。口語とか俗語も掲載してくれちゃってるから、なかなか本場っぽい感じがいい。

　ただ、見づらい。
　『 ALK 』さんは、やっぱサイトとして公開してる分、きちんと整形されたテキストで表示してくれる。色分けされてたり、改行もうまいこと入ってる。
　実に素晴らしい!!
　それが “ PDIC ” っていうのだと、あくまで便利な串刺し検索っていうことに特化させてるのか、整形もクソもない。
　候補の列挙っつーか、羅列っつーか、新聞の記事が全部辞書みたいになっちゃってる感じ。
　直感的ではあるけど、実に見づらい。『 Excite 』さんの辞書も同じなんじゃねぇの?　見た目ほぼ一緒だ。
　あんな感じ。
　でも、なんかいろいろ調べると、なにかと便利に使いこなすためのカスタマイズの方法とかが出てるので、そのへんも考えながら使っていけば、やっぱ最強といっていいぐらい素晴らしい辞書。
　慣れだな。

　あ、そうだ、忘れるとこだった。
　一応まだ知らないって人のために、リンクしとく。

　とまあ、なにについて書いてたのか忘れちゃったけど、ALL 良しとする。
　OK GO アヘ。