きたねぇ嫌がらせはやめてくれたまえ。
うっとうしい
っと、ただいまの室温、41度。
バカでしょ?
この部屋だけよ?
アホでしょ?
局所的な猛暑の模様。
腐りきった世の中だ。
「愛」なんて最上級に優れた代物が、どこにある?
カネだしゃ買える?
美貌があれば奪い取れる?
心がなけりゃ存在しない?
そんなものすら見失ってて、なにが「素晴らしいきかな、人生」だ。
信じられる。
信じえる。
愛があるって信じたいんだ。
どんなにかすかな光でもいい。時には闇だっていい。不安だろうが、つらさだろうが、悲しくなって泣いたって、いい。確率だって可能性だって、なんだっていい。
ほんの少し、そんな気持ちがあればいい。
それも愛とか呼んでみたっていいだろ?
だけど、それだけあればいいだなんて思わない。そうは思えない。
人がいて、誰かがいて、みんながいて、その人がいて、自分がいて。
きっと、一人だけでも生きてはいける。
誰にも頼らず、一人だけでひっそりと、死ぬときだって一人でも、生きてくことはできると思う。
だけど、それじゃ淋しんだ。つらいんだ。
楽しくないんだよ、きっと。
裸足で靴を履くような
歩くことはできるだろう
だけどなんか
どこかちょっと
なんかちょっと
さっ
- August 5, 2004 12:49 AM
- [ 詩なんてついちゃってたり ]