田臥勇太と知的フィールド
いやぁ~、あのオッサン、普通にバスケうめぇ~。笑った。
別のところにあるプロフィールでダンクは別人ってのはわかるんだけど、ほかは自分でやってそうな感じがする。
“バスケがうまくてもダメなんだよ ── 私の場合”
笑ったわ。
まさにそのとおりだけど、ホント普通にうまいの。
ジャンプシュートのフォームがきれいだな。絶対、素人じゃない。
素人は、たいがいシュートのフォームがメチャクチャなんだな。見よう見マネでできちゃうほど、あのジャンプシュートってやつは甘くねぇ~……
まあ、なかには、ごくごく稀に“そんなん、むしろ打ちづれぇ~だろう”っていうフォームでうまい人もいるんだが……
僕はその昔、その人を“徹子シューター”と名づけた。
話が逸れた。
で、もしあのほかの映像も、別の人が代役をしてたんなら、最近技術に驚愕。
まあ、それも『Fuji Xerox』の技術ということでのアピールなんだろうか……
うまいことできてんなぁ~。
あ、なるほど、特殊メイクね。
それもまた技術に乾杯。
僕らはそれに助けられ、支え支えられて、生きていけるのね。
それを生み出すのは人間だけど、自分が乗っかれるものを創りだしてしまうんだもんな。
でも、そこにあぐらをかいたままじゃ、“深化”はしないんだろ、カイルさん??
とりあえず、一時的に眠気も吹っ飛んだから、ここはひとまず良しとしよう。
よし、寝るとしよう。
- March 18, 2006 4:18 AM
- [ ゲロ古 ]