ゴリカテ “ ゲロ古 ” の列挙
ここにいきつくまでのサイト『 Dear 』シリーズとか『 Matsudiary 』とか、かなり遡る日記たち。分類すんのも面倒なので、ここに集約。
ビリーズブートキャンプで痩せらんなきゃもう、なにやったって痩せらんねって!!
Oh, Billy!!
Hey, Billy!!
どうしてあなたはビリーなのぉ~~~~~~~~~~~~~~!?!?
ついに俺様も“ビリーズブートキャンプ”始めました。
もう巷じゃ、けっこう前から話題になってたな。
たぶんもうどっかじゃ“BBQ”ならぬ“BBC”とかって短縮形で表現されてることと思われる。
そうだ。
俺様。
『ショップジャパン』の深夜にやってるやつで見た瞬間、思わず思った。
「あ、欲しい……」
声出たな。
と同時に、ビリーが動くその映像を観て思った。
「ぜってぇキチーって!! おまえバカだろ!! んなもんできっかよ!! ダイエットの域超えてるって……」
そりゃそうだ。
キツいのが前提だ。
じゃなきゃ痩せねぇ。
ただ痩せるんじゃねぇ。
“理想”だもんな。
“理想”はやっぱ、キツくて厳しい道のりじゃなきゃな。厳しい、難しいが前提だ。
そうじゃなきゃ一流とは呼べねぇ。
にしてもキツい……
キツすぎる……
ビリーさんよぉ~ぉ?
噂じゃアータ、51歳だって言うじゃない?
なのに、なんですか、あの動きは!!
軽快すぎやしませんか?
爽やかにドッコイドッコイ励ましてくれるのは嬉しいんだけどもさ?
こちとらもうゼェゼェよ。
腕とか脚とか、太すぎやしませんか?
そこまでいっちゃったらもう、肉体美とは言えませんぜ、旦那。
にしてもビリーさんの右うしろでやってる女性!!
アータもおかしい!!
腕立てんとき一人だけ片足だけで支えてんじゃん!!
ビリーは“初心者で辛かったら膝ついてもいいぞ?”とか言ってくれてんだぜ?
なのにアータは……
体は固かったな。
“肘を床につけてー”ってビリーが言ってやってるとき、その女性だけは肘が床についてなかった。しかもソロでさらにはアップ。
すっげぇ目立ってたな。
しかし、たしかにあの女性は肉体美と言えようぞ……
細身で筋肉質ってそれ、俺様の理想体型じゃないですか!!
あ、そっか。
俺様の理想って、ああいう筋肉質な“女性”なのだな。
今初めてわかった。
あれはもうダイエットじゃねぇ。シェイプアップでもエクササイズでもねぇ。
“シゴキ”じゃ!!
ホント、この“ビリーズブートキャンプ”やって痩せられないんだったら、もうほかのどんなダイエットしたって痩せらんねぇわ。
気軽じゃねぇし、手軽じゃねぇ。
簡単だけど、そんだけしんどい。
なんつったって軍隊向けだもんな。
そらーな。
一応小学校からバスケやってそれなりに鍛えてたつもりだったけども、やっぱ軍隊のそれとは比にならねぇっつーことを痛感した。
このたび俺様、わりとキャンプインしたわけですが、早くも除隊したい気持ちでいっぱいです。
しかし、これは続けられる!!
なんかテンション上がんだわ、あれ。
最初、ビリー登場のシーンからもうアッパーカットなBGMかかってて、まわりの人も横揺れで手を打っておる。
俺様ももうそっから一緒にやってる。
そんだけでもうテンション上がりまくりさ。
ビリーがしゃべれば、おれもしゃべる。
「ほら、もう1セットだ」
「マジ? それキッツくね?」
「辛かったら膝ついてもいいぞ?」
「いやぁ~、まだまだぁ~!!」
「ほら、彼女みたいに腰をまっすぐにやるんだ」
「ああ、そりゃあたり前だぜ、ビリー。おらもまっすぐやってんだー!!」
「腰はまっすぐ。お尻はうしろ」
「うっそーん!! 無理無理無理、それ無理だって」
そんな感じで画面のなかのビリーと受け答えしながらシゴかれてる。
まま、声だしながらやるとこれ、不思議なもんで疲れねぇ。
いや、嘘。
やっぱそりゃ疲れるけど、それなりに、たぶん精神的な面で軽減されんだろうな。
+アルファで心肺機能も強化されるんだそうだ。
で、このとき呼吸法も意識すっと、もうえらいことになる。
鼻から息を吸う。
最後のほうは鼻の穴が怒りのリーと同じ状態。
女性がそうなると、お嫁に行けなくなりそうな感じだ。
でもねぇ~……
たぶんこれって、数字的にはたいして結果がともなわないんじゃないかなと思う。
脂肪は当然のことながら燃焼するんだろうけど、たぶんそれ以上に筋肉がつく。バキンバキンに鍛えるよ、これ。
なので、体重はやる前より増えてるかもしらん。
でも結局は見た目っしょ?
見た目が変わればいいわけだ。
男も女も、実際数字で言われたってわかりゃしねぇ。男の3センチと女の3センチは、たぶん価値として全然違う。
「ウェスト6センチも縮まったのー!! すごくない?」
「おう、すげぇじゃん!! こんぐらい? ……どれ、見せてみなさい」
たぶんそうなる。
あるいは男じゃ「へぇ~」で終わるか。
バイトの人が先に初めてたわけだけども、ジーパンがぱっつんぱっつんになっておった。
腕がヤベェ……いや、肩かな?
たぶん撫で肩だった人が、一週間でいかり肩になったって人も少なくないんじゃない?
男は“ジャーヘッド”、女は“G.I.ジェーン”になってくかもしれんぞ、これ。
ただでさえキツいのに、あれでまたバンドなんて使ったらもう死ぬぞ?
とりあえずゲームでもなんでも、いきなり完璧を目指す俺様としては、最初っからバンド使ってやってみたわけですが、思わずビリーに言ってもうた。
「殺す気か、あんた?」
これはもう実際やってみて否応なく感じたんだけども、ダイエットの最終手段と言ってもいい。
これで痩せなきゃダイエットなんてやめちまえ、んなもん!!
さて、んじゃ今日もキャンプインしてくっかな!!
今日もヒイヒイ言ってやんぜ、コノヤロー!!
- July 4, 2007 5:57 AM
- [ ゲロ古 ]
『分裂勘違い君劇場』っておもしれぇーーーー!!
ハイどーもー。
おれ、おれさま。
つまり、Mr.極端。
別になんてこたぁ~ない。ただ思いついたからそんな書き出しで初めてみただけのこと。
これからコントのようなホントの話とか、空腹絶叫なおもしろエピソードが飛び出すわけでもない。
で、また似たようなタイトルつけてみた。
なんか【はてな】さんのトップで見かけた。
んで、人気のある記事だかユーザー数だかでぶっちぎってたので、ちょっと覗かせていただいた。
読む。
読む。
読む。
どんどん読む。
ヤベェ、おもしれぇ……
ってより、ため息混じりに「すげぇ……」と感じたほうがデカいな、ありゃ。
俺様、ここまで考えられん。
基本的に俺様、どんなに欲しい情報がそこに載ってたとしても、デザインが気に入らないと、そう感じた瞬間にすぐ消す。
なんとも極端でたいへん偏った習性を持ち合わせてる。
読みづらいもんは読まねぇ。読みたいと思わなきゃ読まねぇ。
別に読めないわけじゃないので、そういうことにしておく。
やっぱデザインて大事だなと思う。
でもそれは結局自分の好みっていうだけであって、ほかの人にとっては、それすら目も当てられないぐらい見にくいデザインだったりするかもしれんわけだ。
だども、ちょっと調べもので検索してるときたまたまカッチョいいサイトなんかを発見しちゃったりすると、とりえあずソースコードの解析を始めて、パクろうとする。調べものの情報なんぞ、もうそっちの毛だ。
でもたいがいが、画像でうまいこときれいにレイアウトしてたりするので、俺様には不可と痛感し、挫折。
デザインがどうの、美しさがこうのウンスンぬかすくせに、俺様、なかなかどうして絵が描けない。
そこいらあたり、うちの人はよく知ってる。
“すこぶるバランスが悪い”んだそうだ。
いざ完成すると、俺様も自分ですら思うときがある。
うちの人は絵がうまい。
前に『Get Backers』の絵をパソコンで描いてるのを、隣からちょっと離れたところで見ててビビッた。
俺様、自画像を描けと鏡を渡されても、結局はいつの間にか鏡なんて見なくなってる。
比べてうちの人は、むしろ「おまえはどっちに描いてんだよ」ってツッコミたくなるほど、自分が描いてる画面のほうを見てない。
俺様とうちの人との決定的な違いだ。
そんな違いは、今はどうでもいい。
だからってそこの『分裂勘違い君劇場』さんのブログがそうと言ってるわけじゃ~ない。
サイトのデザインはカッコ悪いのにも関わらず、そんな俺様をも読みたいと思わせるほどすごい内容とか、デザインなてどうでもいいとか、んなことメッセージングしてるわけじゃ~ない。
きっとね。
いやぁ~、改めて、俺様ここまで考えられんな。
そしてそれを、ものっすごく的確な感じで文章に起こすなんてのが無理っぽい。
誤字脱字も見当たらない。
ゲロすげぇ。
しかしこういう場合、実際に書いてる人のことはわからんから、『この人おもしれぇ~!!』とは書けない。
そこが残念。
こんなこと書いちゃうこと自体、下手に誰彼構わず見上げた感じに表現しちゃうあたりがもう“愚か”な気もしないでもないけど、すんげぇ頭よさげな感じ。
ズバッと見ただけで、偏差値高いんだろうなぁ~って感じます。
それでいて、もうなに書いてんのかまったく理解できないぐらい難解すぎるってわけでもない。ものすごい知性にあふれた人っていう雰囲気をかもし出してる。
語彙もすこぶるゴキゲンだ。
でもそういうとこばっか見ちゃうあたり、俺様自身、ホント内容の表面しか撫でてないんだろうな。
こんなに深いところまで掘り下げらんねぇわ。
ってか、いちいち読んでくと、それこそサクッと読んだだけでも考えつくだろう不確定要素、あるいは確率的には低くても誰かの頭んなかではヒットしそうな単語が、その文章と、それに関連しそうなもののなかにも、それらすべてが列挙されてるってのが個人的にはとても気になった。
それでも文章ってやっぱすげぇなとつくづく思わされる。
その文章から、その文章を書かせた人の人格とか性格とか、さらにはもしかしたらその人の見た目まで想像できちゃう雰囲気を漂わせるから。
恐ろしく長文だけど、たぶんそれでいてムダがない。
きっとすっきりした文書なんだろう。
って言っても実際にはわからねぇ。
全部が余談かもしれんし、細胞分裂もできないぐらいに全部が核なのかもしれん。
読めば読むぐらい、なるほどなぁ~って感じ。
俺様が映画の虫になる感じ。
映画を観て、あたかもそれが真実、それこそが真実、そこに真実があるんだ、あるのかなとか感じ入っちゃうような、映画マニア五段活用のあの感覚に似てる。
また俺様が、なんとも暇になったら足繁く通いだす『x51.org』っていうサイトに行くときの感覚にも似てる。
でもたぶん、それが人間ってやつの性なんだろうな。
嗚呼、Mr.極端、性に負ける。
いっそのこと、ここに便乗させてもらっちゃおうかな。
『分裂勘違い君劇場』さんのの記事一つ一つに対して、俺様がまた記事書くとか。
しかしここ。
『分裂勘違い君劇場』とは、人じゃない。
きっとサイト上の執筆ネームでもなさそうだ。
そこに“さん”をつけるとは、これいかがなものか?
もしかすると、これって俺様の悪いくせかもしれまいに……
なんでもかんでも“さん付け”だもんな。
まま、まったく知り合うこともないだろう芸能人にそれは当然とはいえ、サイト名にもつけるのはどうなんだ?
無難。通過。傍観者。
それに一番効果があるのは、それなんだろうな。
自分を下にするより、相手を見上げることのほうが簡単かつ効果的であり、合理的。
自分を下にすると、時にはそれが嫌味と取られてしまうことがあるわけだ。
でも相手を見上げると、それが多少同じに取られたところで、そんなに気分を害さない程度でおさまる。
人間、誰かから見上げられて悪い気ィなんてするはずもないんだな。
人間の眼は、“敵意”と“敬意”にすこぶる敏感すぎる。
“誤解を恐れず”とか書きながら、一番ビビッてんのって、結局、自身なのかなぁ~。
- July 3, 2007 3:21 AM
- [ ゲロ古 ]
『西遊記』っておもしれぇーーーーーー!!
今夕方の“ドキドキシリーズ”だか“わくわくドラマ”だかっていう枠の再放送でやってる。
この枠って本州にはないのか? 北海道だけの再放送枠?
たしか16時半とか17時ぐらいから17時45分ぐらいまで。
こないだまでは『ひとつ屋根の下』が流れてた。
そんときは『サボテンの花』が俺様のなかで大流行り。
で、米米クラブの『たとえば君がいるだけで』も、なぜだかかなり流行ってた。
まあいい。
モンキーマジックだけど、そうじゃねぇ。
悟空役の香取さん、なまらアッチーのな。
必要以上に熱い。
なんか言うたびに顔が真っ赤になってる。ほぼ常に涙目だ。
俺様もああなりたい。ああいうのいい。
しゃべるたびに唾飛ばすように生きていきたい。
で、かなり今影響されてる。
「マハッタンへ行きてぇか……それともニューヨークへ行きてぇかーーー!?!?」
しょうもねぇ。
そんなんじゃ天竺にゃ行けねぇぜ、俺様よォ。
内村さん、いいっすねぇ~。
『恋人はスナイパー』とかで鍛えてるだけあるなぁ~とつくづく感じる。
キレてる。かなりキレてる。
ジャッキー映画ならぬ、日本のジャッキーこと“内村アクション”いいっすな!!
『恋人はスナイパー』は2も観ました。
内村さん、個人的になぜか大好きなんです。あのクールでシビアな笑いも、アクションしちゃう映画も好きだな。
にしても最近、昔のものを現代風にアレンジしたものっつーのが流行ってんじゃねぇだろうか?
アニメでもたしかそういうのやってなかったけか?
『銀玉』?
しかし、昔のものを現代語に変えたセリフまわしっておもしれぇ。
『水戸黄門』とかってあれ、時代劇だからおもしれぇのか?
子供にも人気ったら、あの歌と展開ぐらいじゃねぇか?
思いきって『水戸黄門』も現国風にアレンジするってのはどうだろう?
題して『黄門の時間』
「ねえねえ僕たちさ、ちょっとこういうの買わない? ヤなこと全部忘れられんだぜ?」
「あ、い、いや……」
「な? 買わない? “1L”でいいからさ」
「おい、ちょっとおまえら」
「んあ?」
「やめよーよー、そーゆーのさー? そいつら困ってるし、イヤがってんじゃん」
「ああ? あんだよてめぇ」
「あ、おれ?」
「そうだよ。おめぇ以外だれいんだよ」
「あ、おれ、黄門。水戸の黄門。けっこう偉いよ?」
「は? おい水戸、おまえのなの?」
「いや、んなわけねぇじゃん。おれのもっとしわしわだもん」
「しわしわって……なあ坊ちゃんたち、それゼーンゼン笑えねぇから。ねえねえ、スケちゃん、カクちゃーん。こいつらちょっと、殴っちゃってもいいですか?」
「おい、おまえらバカか? さっきからこの人誰だと思ってんだ?」
「知らねぇよ。あ、もしかして、あんたが親衛隊長で、二人連れてこれからアイドルのコンサートでも行くの?」
「しゃーねーなー。おいおまえら、これなにか知ってる?」
「だから知らねぇっつの。あ、なに? 変身でもすんの? もしかしておたくら、アキバの人?」
「スケちゃんカクちゃん、もういいよ。やっちゃって」
一件落着。
「なあ、やっぱ黄門ってヤバくね? ゼッテーバカにされるって」
「じゃあなんかいいのあんの、スケちゃん?」
「あ!! じゃあさ、とりあえず“イエローゲート”は?」
「ただ英語に直訳しただけですね。短絡的すぎます」
「いんじゃない、それ?」
「だろ?」
「そういう単純なほうがいいんだって、名前なんて。んじゃなんか他にいいのある?」
「普通にミツクニ」
「おっ、それも渋くていいじゃん。じゃあ、“イエローゲート☆ミツクニ”ってどうよ?」
「賛成」
そんな感じでどうよ?
遠山さんなら肩のかわりにケツ出しちゃうってのはどうだ?
ここまできたらさすがにもう悪ノリか?
そういうノリなら見てみたいなとちょっとだけ思う。
んで、脚本とか宮藤さんあたりに頼んだら絶対バカ売れだと思うんだけどなぁ~。
それとも、こういう“何代目ダレソレ”とか名のつくような歴史あるものって、なにかと大人の事情っつーのがあるのか?
アレンジ自体がもう侮辱とか冒涜とかいう扱いになっちゃうのか?
まあ、時代劇の原作ファンってのもいるだろうし、実際そっちのほうが認知度もあるんだろうけどさ。
そういや木村さん出てたっけな。
気違いみたいにイカレた感じの表情もピカイチだったなぁ~。
でもアクションはイマイチだった。
ジャッキー映画を観てるばっかりに、どうしても比較してしまう。
あそこってオープニングなのか知らんけど、いきなり切れて『にほんむかし話』みたいな解説に切り替わったな。
なにはともあれ、『西遊記』を追いかけるとします。
- July 2, 2007 2:22 AM
- [ ゲロ古 ]
なんでもいいから書きゃ~いいんだよ。イインダヨォ~。
いやぁ~、どうしよう……
困るし、まいるし、ブログ閉鎖の危機かもしれん……
今まで俺様がやってきたことって何だったんだろう……
あまりにも詩のニーズがない。
おっとー、何をおっしゃるウサギさん。
詩のサイトだって飛ぶ鳥並みのアクセス数を誇るサイトはゴマンとあるじゃないか。
つまり、俺様が書いた詩のニーズがないっつーだけの話だ。
いやぁ~、ホントに本気でどうしようか。
タイトルだけでもヒットチャート賑わしまくってる歌手さんの歌のタイトルでも拝借しちゃおっか。
持てる知識をフル導入してHTMLだけでも裏技的に、かつ邪道なやり方でアクセスアップを狙おうか。
詩を読む人にソースコードまでわざわざ覗こうなんて人はいないだろう……
……グヒ。
ちょっと思いついた。
そのやり方はCSS。ブログが前提。
- 記事の編集部分で、本文を書きだす前にdivを一つ設置。ここ大事。
- そこにidとかclassを設定する。なんでもいい。わかりゃいい。jでもkでもhでも一文字でけっこう。
- そのidかclassに、CSSで“display: none; ”を設定。一応マージンと余白を、まわりとのバランスを見ながらキッツキツにならない程度でマイナスの値にしておくとなお良しかもしれん。
- そこに『Yahoo!』さんでも『日経』さんでも『All About』でもどこでもいいけど、巷で話題のニュース全文を貼り付ける。いや、検索ロボットがまわってくるまでの時間を考慮して、ちょっと盛り上がりぎみな先物をチョイスするのがベストか。
- そして普通に記事投稿。
- 確認すると、でもいつもどおりのブログ。
どうだろうか?
どうやら検索でクロールに来るロボットくんは、ソースコードを上から順番に拾っていくんだそうだ。
そして、その順番がそのサイトのコンテンツの優先順位とみなすらしいのだな。
だから本文を書きだす前ってのが重要なわけ。
ソースコードには人気沸騰中のニュース全文が埋めこまれてるけど、ブラウザの表示には出てこないって寸法だ。
しかしながら、最近の検索ロボットくんはかなり優秀になってるらしく、CSSまで覗くらしい。
さすがにバレるか? いきなりスパム扱いされちゃうんだろうか?
まま、やってみる価値はあるかもしれん。
自分のブログの内容に合ったニュースを見つけてこよう。
そうすれば、見に来てくれた人の要求にもそれなりに合致してるだろうて、本来のサイトの内容も見てくれるかもしれん。
おまけに記事のタイトルを歌のタイトルからパクッてくれば、さらにいい感じかもしれん。
だって、自分が書いた詩から連想したタイトルがこれだったんだから仕方ねぇじゃんとかバックれたぐらいにしてな。
とはいえ、結局SEOで重要視されるコンテンツは、ソースのヘッダー部分にある“title”の内容らしい。
実際それが本当かどうかは知らんけど、そうなんだそうだ。
まあね、そのページの全体を通した内容のタイトルって位置付けだし、ソースとしても一番上にくるもっともらしい内容チックなもんだしな。
そう考えると、やっぱりソースの上から優先順位として見なされるってことも信憑性が高くなるっつーことか。
でもなんだかんだ言ったって、そこにあるキーワードが物言うんだろうな。
たかが日記、たかが自分の言葉といえど、アクセス数を考えれば、なによりそこで使うために選ぶキーワードなんだろうさ。
より多くの人がそれを探すのに検索ボックスに入力するだろうキーワード。
で、より具体的なほうがいいんだろうな。
それでいて少しためになってユーモアも忘れず、自虐的なノリツッコミあり、心地いい程度の読み応えと、オチ。
自分だけのひそやかな楽しみになる感じ。あまりにアクセスが多くて有名なサイトじゃないところ。
ノリツッコミや面白げなところには半角カタカナを使用。
オォ~ウ、すべてにおいて俺様ダメじゃん。
オチなし。横暴。
キーワードは思いつき。ってか、そんなのねぇ。
ノラねぇ、ツッコまねぇ。
半角カタカナは好きじゃないので使いません。
そして、嫌気が差すほどの読み応えときたもんだ。
いく。
【本日の駄文】
カッコの中は隠れチャゲで。
『遣らずの雨』 マタカヨ
突然そっと降りだした雨
きっと君の足音が空から連れてきてくれたんだね
今の僕にはそれしか聞こえてなかったから
君を見送る僕の心に白い小さな花が咲いたんだ
思わず空を見上げてしまった
どんより厚い雲が覆ってた
雨を嫌う君だけど
僕は小さく微笑んだ (性格悪くね?)
帰れないわけじゃない
帰りたくないとも言ってない
だけど君を帰したくない (勝手じゃね?)
今にも僕から降りだしそうだった雨を
いつの間にか拭ってくれた
お手ごろ簡単クイックルワイパー (涙ボーイ) パクりかよ
※『遣らずの雨』とは“やらずのあめ”と読みます。意味は、帰ろうとする人を帰したくないという気持ちがそうさせたような、まるであつらえたように降りだした雨のこと。
まあいいや。
知らね。
やめねぇな。
読んでもらえてナンボと思って書いてはいるけども、著作権侵害してまでっつーのはちょっとな。
前みたいにランキングに登録したりなんてもうしてないわけだし、こいつばかりは宣伝力もかなり大事だ。
ホームページとかブログったって、作ったらあとは見たい人が自動的に見に来てくれるってわけでもないしな。
って、んなことばっか考えながら書いてたんじゃ、ロクなこと書けやしねぇ。
というより、書ける気がしねぇ。
たぶん、最終的には閉鎖。
理由は、“なんも書けなくなったから”みたいな事態になりそうだ。
やめちまったらそれまでだ。
やってるうちはやってんだから、なんかやれてんだな。
すっげぇ当然なことかもしれんけど、そこを忘れないで続けていきたいと思います。
とまあ、一つの日記のなかに起承転転転結みたいなものをつけてみたわけですが、もっとも重要な核というかテーマが欠如していたらしい。
結局なにが言いたいのか?
なんでもいいじゃん。
- July 1, 2007 1:25 AM
- [ ゲロ古 ]
歯、歯、歯、歯並びって大事だな。歯ァ磨けよ~!!
歯並び”ってその人の第一印象というか、第一、第二に限らず、印象として重要な要素なんだなと思う。
いや、“歯”かな。
どんなに顔やスタイルが麗しくても、歯並びが悪いっていうだけで全体としてダメな印象を受けてしまう。
虫歯とか歯が悪いっていうのはもう問題外。
もうかなり古い言葉だけど、“芸能人は歯が命”とはうまいこと言った。いやぁ~、ホントうまい。
八重歯はいいさ。かわいいもの。
笑ったときにピョコッと見えるトンガリ八重歯。
徳永さんなんてホント、チャーミングじゃない。ミッチョンもすこぶる似合ってる。
ただ前歯な。
やっぱ目立つよなぁ~。
前歯に虫歯があるとか歯並びが悪い人って、やっぱ自分でも気にしてんだろうか?
歯を出して笑わない人が多い。
まあ気にするわな、そりゃ。
印象いい人って歯がきれい。
タイガー・ウッズ!! 新庄さん!!
あの白い歯はもう一つの武器でしょう。
よく小さい子が歯の矯正具つけてるの見るけど、あれはホント親心だなぁ~とつくづく感じるようになったこのごろ。
大人になってからあれつけるったら、やっぱ抵抗あるよな。
まま、小さいころでもあるんだろうし、余計バカにされるし、恥ずかしいし、たぶんやっぱモテないだろうしで、子供のころのほうがイヤかもしれんけど、やっぱ歯の矯正は小さいうちにしておくべきかなと思ふ。
歯並び悪いと虫歯にもなりやすいって言うしな。
あら?
でも、大人になるとこれ、歯の矯正ってわかるし、理解されるだろうから逆にいいのか?
ん~、マンダム。
しかしなんでだ?
年をとるとどうもさ、前歯とかに限らず、歯の根っこの部分が黄ばんできたり黒くなってきてたりするわけだ。
歯の根の部分をグルッと覆う帯みたく黒ずんでるように見える。
歯が土星だ。
歯に小さいリングでもしてんのかってぐらい、きれーーーーーに輪。
あれ、すっげぇ気になる。
煙草吸う人に多いから、やっぱヤニ?
それとも老化?
小さいころ、俺様かなりの虫歯小僧だった。
小学校にあがる前の写真を見てみると、乳歯が全部虫歯。
まさにお歯黒。
別に特別な行事でもなんでもねぇ。平々凡々な日々を送ってた。
……まま、そこまでさかのぼるこたぁ~ない。
で、この虫歯な。
とにかくよ。
うつるんだってよ。
水虫とかみたいにさ。
それ聞いて、慌てて歯医者行ったってなもんよ。
実際には親知らず抜くのに行ったのがきっかけなんだけども。
別に恋人いたいなかったに限らず、万が一ってのがあるじゃない。
もうこんな昨今です?
いつなんどき、なぁ~にがあるかわかったもんじゃない。
でもまあ、特に痛くもない時点で歯医者に行くと、ホント痛くない治療で終わる。
それからというもの、これまでじゃ夢せ ─── いやいや、夢想だにもしなかったことだけど、定期健診というやつに行くようにしてる。
恋人どうしな方、お相手の歯はきちーーーーーーーっと確認したほうが良さそうだぞ?
もう歯が命なのは芸能人だけじゃ~ない。
みんなみんな歯が命。
あ、そうだ。
むかぁ~し昔のその昔、俺様ずっと犬を2匹ほど飼ってたわけなんだ。
で、犬とかって虫歯にならんだってな。バイトの人が言ってた。
しか~し!!
犬とかペットの歯周病がうつるんだってよぉ~!! 歯槽膿漏とかヤバいんだってさ!!
それ聞いたとき鼻血出るかと思ったわ。
まま、うちのバイトの人の話ですから?
人を不安に陥れて楽しんでるような連中ですよ。
信憑性は限りなく低いかもしらんが、そういうの聞くとビビるわけさ。
ただでさえ歯に関しては、それなりにけっこう気を配ってる輩なので。
きっと歯ブラシの消費量は、日本で四位です。
月に一本。多いときは二週間に一本ペース。
歯医者さんに行くと、いつもカウンターのところに飾られてる“ソニケア”が気になるわけですが、高い!!
キュートな歯科衛生士さんに聞いても、「やっぱいいですよ」とのセメント尽き。
まだ“プラス”か? いや、今はもう“エリート”なんてのも出たんだっけか?
ただねぇ~……
一度電動の味をしめると、人間、怠ることを同時に覚える!!
一秒間に四万回の動きなら、五時間かけてやりゃ~いいのだ!!
便利な世の中になっていくと、どうも男が大変になる……
- June 30, 2007 7:55 AM
- [ ゲロ古 ]
うそこ(usoko.net)さんの“脳内メーカー”で笑った……けど、笑えねぇ。
最近巷では、うそこ(usoko.net)さんというサイトに設置されてる“脳内メーカー”というシステムが人気らしいのだよ。
自分でも誰かのでも、そこにあるフォームに名前を入れると、その人の“脳内”が、横顔な絵の頭んなかにうまいこと表示されるっつー仕組みらしい。
“悪”とか“嘘”とか“欲”とか“H”とか……
全部見たわけじゃないけど、なかなかリアルかつエグい表現で表示される。
とまあ、んなことをバイトの人から聞いたので、早速試してみた。
そしたら、自分のことながら爆笑した。
が、こいつは実に笑えねぇ結果だ。
まったくもって笑えねぇ……
人間としてダメだな。
文字通りの“最低”とか“最悪”っていうレッテル貼られてもおかしくない結果。
これ以上悪い結果出た人なんていんのか?
そして、この結果が俺様の視界に入った瞬間、ドキッとした自分もイヤ。
笑ったのも、笑ってごまかした感は完全には拭いきれない気もしないでもない。
たぶん今、画面の向こうで数人の方はうなずきまくってること請け合いかと……
まあしかし、そんな君は俺様の表面しか見てないってことだ!!
……とかなんとか言ってみるけども、中枢部分を“金”が占めてて、その前後にゃ“H”と“悩”しかねぇってどうよ。
ちなみに言っておくと、この“脳内メーカー”さんが示してくれる“文字”には、しっかりと“愛”というものもあるのです。
俺様の脳内なんてそれで常に満タンクなはずなのに……
なによ。
金のためにHして、それで時折そんな自分に悩むのか?
それとも悩みに悩んだ挙句、お金のためにHなのか?
お金とHが悩みの種か?
お金から湧き出るHと悩み?
なんかできすぎてね?
なんか最近のケータイ小説にありがちな設定じゃん。
まあまあまあまあそれにしても、なんてバランスのとれた最低さ加減なんでしょう!!
で、今度は“脳内メーカー”で脳内チェックをしたら、その下に出てくる“能力”ってやつの結果。
いやぁ~、これまたどうなんでしょ。
“セレブ度”が完全に欠如しちゃってるあたり、ドンピシャだな。テンション高いときはあれど、特に元気ってわけでもないし。
独自性は特になし。特にこれといった取り柄もなく、つまんない男です。
“負けん気”絶好調ってのは、かなりいいとこ突いてる。それが私の原動力です。
んでもって、これはちょっと番外的な感じになるのか?
自分の名前を入れるだけで脳内をメーカーしちゃってくれたりするわけですが、日本語表記、特にサイン帳とか手紙に名前を書く場合によくある“名前と苗字のあいだにスペースを入れる”っての。
あれをやると、これまた結果が変わるわけよ。
いずれにせよ褒められたもんじゃねぇな。
遊びと秘密しか頭にねっつんだもんな。
あそうだ。
ファイルの順番間違えたらしい。
先頭のやつに名前の説明つくはずだったのよ。
堪忍な?
ただ、この文字が示すイメージっつーのは、特にこれといって明記されてないみたいなのよ。
だから、“秘”は“秘密”じゃなくて“便秘”かもしれないし、“H”は“水素”かもしれない。はたまた“愛”が“愛人になる確率”かもしらんし、“金”だって“金運”かもしれん ─── いやいや、それはプラス思考すぎるな。
まま、やっぱパッと見のなんとなく受けた印象がすべてなんだろうな。
人間も結局見た目が大事だって言われるようにさ。
興味のある方は一度やってみるといい。
でもなんかすっげぇアクセス集中してるみたいでメッチャ重いから、変な時間帯にやることをオススメします。
これで会社の昼休み、オフィスはこの“脳内メーカー”の話題で持ちきりっすな!!
ハヴァ・ナイスお昼休み!!
- June 29, 2007 7:01 AM
- [ ゲロ古 ]
右の頬をぶたれたら、もっかい同じ右の頬で向きなおる。
自分でちょっくら前の日記を読んでみた。
そしたらほら、なんか“俺様”んとこにアンダーラインが入ってる。
気になってクリックしてみた。
そしたらこれだ。
主に男性が同格あるいは目下に使用する「俺」に「様」を付けて、自分を尊大に言う一人称代名詞。転じて、自分以外の事は考えていない程の痛い自己中心的な人間を指す。(この場合、女性も含まれる)
「-気質」「-ルール」などと使用される事も。
加えて王様気取りな「俺王様」と言う表現もあり。
どうやら【はてな】さんでは、“俺様”とは、そう定義されてるらしい。
まま、一般的にはやっぱそういうイメージなんだろうな。
“尊大”とか“利己的”とか。
というより、“王道”とでもいいましょうか。
しかし“痛い”という表現はどうなんだろうか……
でも違うなぁ~……
違うんだなぁ~……
俺様の“俺様”ってのは、あくまで“呼び名”というか、あだ名というか、単に“一人称の呼称”に過ぎないわけだ。
たとえば、小さい子が自分のことを名前で呼んだりするのとたいして変わらない。大きくなった人が自分のことを“私”とか“小生”とか言うのと同じ。
さらに極端なこと言ってみると、ミドルネームに近い。
ちょいと流行りに便乗してみれば、“オレサマ”ってカタカナで書いてみたっていい。できれば、ひらがなで書きたいところなのだな。
でもそれだと、文章として読みづらくなったりするかもしれないってことで漢字表記。
まま、漢字でも読みづらくなることはあるんだけども、カタカナよりはマシかなと。
もう一発付け加えておくと、個人的には“俺”っていう漢字はあまり好きじゃない。
それはなぜかと問われたならば、なんとなくだ。
とはいえ、【はてな】さんの定義として受け取ってもらっても、それはそれでいい。
きっと大半の人がそういうことで俺様の俺様をとらえてると思われる。
それはたぶん、うちの人がそうなんだから、さらに俺様のこと知らないほかの人なんてもう果肉の勢いだろうさ。
いいのさ。
いいんだよ。
それはそれで。
そっちのほうが楽しいときもあるし。
ただまあ、病的な負けず嫌いな俺様としては、気が向いたら“俺様論”なんてなカテゴリー追加して、なんとなく書いてみようと思ふ。
いつになるかわからんし、もしかしたらやらないかもしらんけど、それをやれば人生初。
本邦初公開。
かなり個人的なもんだから、そりゃもう世界初とかデッカくいっちゃってもOKでしょう。
んで、それを始めたあかつきには、始めたからには、【はてな】さんの定義に“番外”でも“少数派”でも、どんな形でも新たに追記されることを願う。
“あらあら、そんな考え方してる俺様もいるのねぇ~”みたいな感じで読んでもらえたら、これ幸い。
右の頬をぶたれたら、もっかい同じ右の頬で向きなおる。
- June 28, 2007 1:45 AM
- [ ゲロ古 ]
普段とは異なる言葉を使うと、会話がおかしくなんべ。
「ここからこっちにリンク貼るしょ? そしたらこっちにも飛ばすためのリンク貼らないといけないの?」
「なんで?」
「だってリンク貼ったらそこに飛ばさないといけないじゃん」
「だからさぁ~、こっちとこっちじゃ内容異なるべ? で、そこから ─── 」
おっとー、自分でもビビッた。
“異なる”って!!
話してた人にもすぐ「かてぇ」と言われ、笑われた。
普段の会話だぞ、オイ。
“フレンドリー”、“タメ口”、“横暴”、“俺様”が俺様のこの俺様が、さらっと普通に“異なる”だなんて……
堅いよ、言葉がさ。プレゼンこいてるわけでもあるめぇし。
言ったあと自分でも思わず笑ってしまった。俺様としては、限りなく“言い間違い”に近い。
しかしなぜだろう?
普段はホント“口の悪さ”でまかりとおってるはずなのに、突然そんな言葉が飛び出した。
口でしゃべってると自分では思ってるものの、実際には頭のなかでなにかを読んでるみたいな感覚なんだろうか?
思ってもないことをしゃべると、人間言葉がおかしくなるとはよく言うけども、そういうのと似てるんだろうか。
実は俺様、学校の先生になりたい。
いや、“なりたい”って言っちゃうと、今でもそれを夢みたいにして追いかけてるふうな受け取り方もできるかもしれないから、“なりたかった”にしておこう。
さらには、教育大学とかそのための大学に行こうとしてたわけでもない。
一応大学には行く気でいたけども、思わぬアクシデントで失敗した。
しかしながら、後日友達と友達が話してるのをふと耳にして断念。
「ああ、そういえば願書買った?」
は?
当時、願書は高校でくれるもんだとばかり思ってたわけであります。
想定外。
小学生とかいいねぇ~。
それがダメなら高校だな。
青春まっただなかの生徒たちの先陣きって青春バカまっしぐら。
嗚呼、最高だ……
ただ、実際に先生やってる人にそれを相談してみたら、こんな返答。
「そんな先生、怖くて預けられない」
ふぅ~、世の中厳しいもんだな。
- June 27, 2007 1:32 AM
- [ ゲロ古 ]
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