寝てたので、特に感想なんかもありません。
寝れるときには、たくさん寝とくに限りますな。
老化が進むに連れ、どんどん眠れる時間がへっていくように見受けられるので、眠たいときには寝ときましょう。
惰眠ほど無意味なものはないかとも思いますが、それはきっと体が求めているものだと思うので、ちょっとは甘やかしてあげてもいいのでは?
自分に厳しくしていると、人に優しくなれる前に、自分のほうが崩れてしまう。
自分あっての、優しさです。
無鉄砲もいいでしょう。向こう見ずもいいでしょう。ただ、そこから自分を失くしてしまうと、向こうも見れなくなってしまう。
無我夢中で走り抜ければ、抜けた先に自分が見つかることでしょう。たとえそこが、まだまだ夢の途中だったとしても。
思いっきり話が逸れたなぁ~
カッコイイことヌカしてないで、腕立てやろうっと。
- November 1, 2003 5:56 AM
- [ 暦キラー ]