俺様もやはり、一般大衆の例外に漏れず、『 mixi 』に参加中。
ほとんど参加してないけど、一応まだいらっしゃる。
やっぱしィ~、俺様にとってはァ~、結局宣伝のためにしか使ってないようなもんだしィ~。
なによりィ~、だってェ~、こっちのほうが大事だ。
っつーか、ここにこそ魅力的でこんなにも立派な日記があるのに、わざわざあっちに書くなんて必要がねぇ。同じの書いてもいいけど、それは律儀でエンターテイナメントな俺様のソウルが許さねぇのだ。
とまあ、しかしながら、そんな『 mixi 』。
かれこれ何年になるかで参加さしてもらってるわけだが、先日、友人の日記にこんな記載があった。
私服でシャツインとかスンタラーとかあり得ない。。。
やってみた。
いつの時代も、さりげない “ ピース ” って、やっぱりクールだな。
ウニ頭もやんちゃでなかなかのキュート。
ベロは愛嬌。
素敵でごめん。
まあ要はさ?
映画感想文ばっか書いてねぇで、いい加減こっちの日記も書いとかないとねっていうだけのことだったり、じゃなかったり。
あはん。
俺様は、“ 造語 ” ってのが好きじゃない。そういうの自分で作ったりするの嫌いです。
いや、そういうのを “ あ、ミスチル? 流行る前から聴いてたよ? ” とかいう風情で使うことには、ヘドグロビンが出る。
“ スンタラー ” というのは、俺様として絶対にあり得ない現象なので、ここでは割愛。ただの短パンすら履かない。
それはなぜなら、日焼けするからだ。
というより、短い丈のズボンとか、ピッチピチでパッツンパッツンなズボンっつーのは、どうにもこうにも動きにくい。
あ、でも、“ むっちり ” は好き。“ むっちむち ” はわりと好き。
俺様のファッションは、アクティブな動きやすさがコンセプト。
なので、バイト先で一応強制されてる制服も、デブ以上に大きいサイズ。常に LL ブラザーズ。
そして、ポロシャツのパックリな胸元には、値段のない値札つき。
初日に一度だけ着てみたとき、“ おまえ、タグぐらい取れ ” だのなんだのと、ありとあらゆる人間に言われたが、俺様は “ 斬新でしょ ” って言い張った。
まあ、フォーマルな服装も、大好きである。
むしろ、好き。
しかしながら、一般大衆にはどうにも理解しがたいようであるが、俺様としては、スーツが一番動きやすい服装なのである。
一時期は、『星の金貨』の秀一先生に憧れて、家のなかでだけ一日中シャツとスーツのズボンを着てたこともある。トイレに行くときは、スーツの上も身にまとって階段をゆっくりと下りて行った。
なかなか味のある日々だった。
世、スーツが好きな女が多い。
話によると、“ カッコよさが二割増し ” なんだそうだ。
じゃああの日の俺様のカッコよさは、820% だったんだな。
だからシャツ・ア ──────── ウトぅ!!
まあ、別にこれといった意味はない。
なんとなく撮ったなかにこんな一枚もあったってだけの話。
なにげに着替えてるのは、何十枚も撮影した際、前の T シャツが汗でびしょ濡れになってしまっただけ。汗かっきなんです、俺様。かっきかきなんです。
1セックスで、2リットルの雫が流れます。
嘘なんですが、たしか『2リットルの涙』っていう本だか映画があったような気がして、なんとなく売れるのかなと思ったから書いてみました。
結論としては、“ シャツ・イン ” って嫌いじゃないよ。俺様は。
お母さんに “ ちゃんと中に入れなさい!! ” って怒られたあの甘酸っぱい記憶をノスタルジーでもしない限り、あえて入れはしないけど、入っちゃってるのはいいんじゃねぇ~ NO ?
むしろ、なんかだらしなめにちょっと入っちゃってるのは、セクシーだと感じるのって俺様だけなのか? 『ゼクシィ』買ってくよ?
家のなかでは、基本的にシャツ、インしてますよ。最近の俺様。
じゃあ、最後に。
木村さん的な写真の写され方をもって、なぜだか被写体として、サイト運営者として、そして、とある札幌に生きる一人のモテたい男としても、カッコつけてみる。
そうだ。そうなんだ。
俺様って、なにげにデブなんじゃないか?
そう思ってしまった。
しかし、“ デブ ” と “ ブタ ” の線引きって難しいよなぁ~……
どっからが百貫で、どっからが “ 人間 ──── ではない ” なのか?
印象だな。
木村さんと竹野内さんでは、俺様は、竹野内さん派だ。
- June 14, 2008 8:16 AM
- [ 別になんでもねぇ記録 ]